【4コマ漫画#091】デジタル無線の新世界!FT8導入記(苦難の設定と感動の自動化)~深堀りエッセイ~
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Substackのニュースレターからこちらのブログへ足を運んでいただき、本当にありがとうございます!
今回は、アマチュア無線の新しい世界「FT8」に足を踏み入れた際の、苦労と感動を描いた作品です。
それでは、各コマを振り返りながら、裏側の「心の声」も覗いてみましょう!
4コマ漫画と心の声
1コマ目:驚異の通信距離!広がる世界

【セリフ】
「FT8を始めて10日……通信総数200局!14ヶ国!海外は今まで韓国だけだったのに、すごい遠くまで飛んでる!弱い電波でも届いてるのがわかる!」
【心の声】
「(SSB(音声)ではあんなに苦労していた海外交信が、こんなにあっさりと……!自分のアンテナから出た電波が、本当に地球の裏側まで届いているのか!?信じられん!)」
2コマ目:最大の壁、PCとの連携

【セリフ】
「でも、順調に見えるけど難易度も高い……最大の壁は『PCと無線機のマッチング』!音声データ転送の調整がシビアだな……。」
【心の声】
「(USBケーブル1本で繋がるって聞いてたのに!PCのサウンド設定が沼すぎる……マイク入力?スピーカー出力?レベルが大きすぎても小さすぎてもダメって、どういうことだよ〜!)」
3コマ目:圧倒的ビジュアル!GridTrackerの感動

【セリフ】
「FT8の本当の楽しさは『圧倒的な視覚情報』!グリッドトラッカーを見れば、どこにコンディションが開けてるか一目瞭然!電波が飛んでいく軌跡に感動だ!」
【心の声】
「(ただの文字データのやり取りかと思ってたら、こんな地球規模のロマンを見せつけられるなんて!電波が線になって飛んでいくの、お酒飲みながらずっと見てられるな……。)」
4コマ目:究極の快適さ!全自動化構築

【セリフ】
「そしてついに『全自動化』構築!通信後に『ログを記録』画面でOKを出すだけで、ハムログ、eQSL、LoTW全部裏側で自動連携!結局、FT8は『楽しい』!新しい世界だ!快適!」
【心の声】
「(昔は交信のたびに紙のログブックに一生懸命書いて、QSLカードを印刷して……ってやってたのに、今やクリック1つで世界中のデータベースに登録されるなんて。技術の進歩にただただ感謝!もう元には戻れない!)」
4コマ漫画動画
深掘りテーマ①:トシミズの「FT8導入・悪戦苦闘のリアル」
アマチュア無線を再開して、ずっと気になっていたのが「FT8」というデジタル通信でした。
YouTubeや雑誌の局長さんたちが「飛ぶよ!」「世界中と交信できるよ!」と言っているので、ついにブログのシリーズを立ち上げてIC-7300MK2とPCをUSBケーブルで接続したわけです。
しかし、ここからが「設定の沼」でした(笑)。
ソフトウェア(WSJT-X等)のインストールまでは良かったものの、
「無線機が送信状態にならない」
「受信はするけどデコード(解読)しない」
「変調が乗っていない(電波は出てるのにデータが乗ってない)」
のオンパレード。
特にWindowsのサウンド設定と無線機のオーディオレベルの調整は、どこをどの順番でいじればよいのか試行錯誤でした。
数日間の悪戦苦闘の末、初めて画面に「CQ」を出している海外の局の文字がデコードされた瞬間は、思わずガッツポーズが出ましたね。
✨️「通信エラー」を防ぐノイズ対策アイテム
フェライトコア 内径 3.5Φ 5Φ 7Φ 9Φ 13Φ 20個セット ノイズ 除去 電源線 高周波 ノイズフィルター パッチンコア ヒンジ式 (20個セット)
この1冊があれば、複雑な設定も図解通りに進めるだけで迷わず完了!「設定がうまくいかない…」と悩む時間をゼロにして、今すぐ世界中の局長さんと繋がる感動のFT8デビューを果たしましょう。
そして、GridTrackerというソフトを連携させた時の衝撃!PCの画面上に表示された地球儀に、自分の電波と世界中の電波が行き交う軌跡が描かれるんです。
「うわぁ、電波って本当に飛んでるんだな……」と、昔、初めて無線で人と話した時と同じくらいの感動を味わいました。
今では、交信が終わると同時に「Turbo HAMLOG」に記録され、「eQSL」や「LoTW」といった電子QSLシステムにも自動でデータが飛んでいく設定を構築しました。
かつての紙のログブック時代からは考えられない快適さです。
シニアの頭には設定が少々ハードル高めでしたが、それを乗り越えるだけの「新しい無線の楽しみ方」がここにはありました!
✨️読者の「設定の壁」を壊す解説本
HAM world (ハムワールド) 2026年 05月号 [雑誌]
この1冊があれば、複雑な設定も図解通りに進めるだけで迷わず完了!「設定がうまくいかない…」と悩む時間をゼロにして、今すぐ世界中の局長さんと繋がる感動のFT8デビューを果たしましょう。
深掘りテーマ②:「FT8あるある」と設定の落とし穴
現在、アマチュア無線家の間で大流行しているFT8ですが、導入時や運用中の「あるある」トラブルがいくつかあります。
これから始める方や、同じように苦労している方のための豆知識をご紹介します。
- 「時計のズレ」は致命傷!
FT8は15秒という厳密な時間枠(シーケンス)でデータの送受信を切り替えます。そのため、PCの時計が1〜2秒ズレているだけで、全くデコードできなくなります。
「昨日までできていたのに突然交信できなくなった!」という場合、まずはPCの時計同期(NTPサーバーとの同期ソフトなどの導入)を疑うのが鉄則です。 - Windowsアップデートの罠
これもよくある悲劇です。PCのWindowsアップデートが実行された後、勝手にサウンドデバイスの割り当てが変わってしまい、マイクやスピーカーの設定が初期化されたり、別のデバイスに切り替わったりすることがあります。運用前には必ずサウンド設定の確認が必要です。 - 「過入力」に注意(ALCメーターを振らせない)
音声通信(SSB)の感覚でオーディオレベルを上げてしまうと、電波が歪んでしまい、他の局に多大な迷惑をかける(スプラッターを起こす)原因になります。FT8では「ALCメーターが振れないギリギリ」に調整するのがマナーであり、最も効率よくデータが飛ぶコツです。
✨️「視覚的な楽しさ」を最大化する大画面モニター
KTC 34インチ 曲面 UWQHD 3440x1440p 180Hz 1ms応答速度 HVA ゲーミングモニター
画面を広げるだけで、世界地図上で飛び交う電波の軌跡も、相手局の情報も一目瞭然!ウィンドウを切り替える手間がなくなり、コックピットのような大画面でFT8の「視覚的な楽しさ」を120%味わい尽くせます
まとめ&Substackのお知らせ
FT8は設定こそ少し難しいものの、一度構築してしまえば「圧倒的な交信数」と「視覚的な楽しさ」が待っている素晴らしいモードです。もし設定でつまずいている方がいたら、ぜひ諦めずに挑戦してみてくださいね!
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