【2026年5月運用報告】リアルな成績を全公開!私の未来を支えるポートフォリオ戦略【NISA・高配当・Web3】

こんにちは、トシミズです。
5月もあっという間に月末を迎えました。
ゴールデンウィークの連休や為替相場の激しい乱高下など、今月も市場は退屈させてくれない動きが続きましたね。
日々のニュースや株価の変動を見ていると、
つい「自分の投資はこのままでいいのだろうか?」と不安になる瞬間はありませんか?
投資を続けていると、目先の数字にどうしても一喜一憂しがちです。
しかし、私たちが本当に見つめるべきなのは、目先の小さな値動きではなく
「自分自身の未来をどう支えるか」という長期的な戦略です。
今月も、投資の王道である「新NISA(インデックス)」、日々の暮らしに潤いをもたらす「高配当株」、そしてテクノロジーの未来にワクワク投資する「Web3(仮想通貨・NFT)」の3つの軸がどのような成績だったのか、我が家のリアルな運用成績を包み隠さずすべて公開します。
他人の家計簿を覗き見るような感覚で、ぜひリラックスして最後までお付き合いください。
この記事が、皆さんのこれからの資産運用のヒントや、少しの安心感に繋がれば幸いです。

1. 5月の総括:アセットアロケーションと今月の資産推移
まずは、我が家の運用の土台となる「全体のバランス(アセットアロケーション)」と、今月1ヶ月間の資産の増減から見ていきましょう。
投資において最も重要と言われるのが、この資産配分のバランスです。
.png)
現在のアセットアロケーションは、楽天indexを活用した投資信託が55.2%と過半数を占めており、これが我が家の絶対的な「コア(中核)」となっています。
そこにSBIindexの12.6%を合わせると、全体の約3分の2がガッチリとしたインデックス資産です。
残りの3分の1を、国内高配当株(11.7%)、米国高配当株(4.4%)、そして仮想通貨(9.1%)やNFT(0.4%)といった「サテライト(周辺)」の資産で構成し、守りと攻めのバランスを意識しています。
では、このポートフォリオが5月の1ヶ月間でどう動いたのか、具体的な数字がこちらです。

5月の資産増加額は +435,371円 となりました。
1月〜3月までは一時的な調整局面が続き、マイナスが先行する苦しいスタートの2026年でしたが、4月に続いて5月もプラスを維持することができました。
日々の小さなノイズに惑わされず、淡々と市場に居続けることの大切さを、このグラフが改めて教えてくれている気がします。
2. 資産全体の評価損益:長期の「歩み」と今年の「波」
「資産運用は長期戦」と頭では分かっていても、直近で下がると不安になるのが人間の心理ですよね。そこで、私のブログではいつも「長期」と「短期」の2つの視点で評価損益を見比べるようにしています。
まずは、新NISAがスタートした2024年1月からの、約2年半にわたる長期的な資産全体の歩みです。
-2.png)
2024年からの累積評価損益のグラフを見ると、途中で何度も大きな谷(下落局面)を経験しながらも、全体としては綺麗な右肩上がりの曲線を描いてくれているのが分かります。
時間を味方につける「長期投資のパワー」を、まさに実感できる形です。
しかし、視点を「今年(2026年1月〜)の単年」にギュッと縮めてみると、全く違う景色が見えてきます。
-1.png)
いかがでしょうか。
2026年に入ってからの数ヶ月間は、ゼロラインを下回る大きなマイナス圏を彷徨い、4月に入ってようやく一気にV字回復しているのが分かります。
もし、今年から投資を始めたばかりの方がこの短期のグラフだけを見たら、
「投資なんてやっぱり損をするだけだ」
とパニックになって途中でやめてしまっていたかもしれません。
「長期で見れば右肩上がりでも、短期で見ればこれだけの激しい波がある」
この事実をリアルなデータとして知っておくだけでも、次に相場が急落したときの心の持ちようが大きく変わるはずです。
3. 【コア戦略】新NISA&インデックス投資信託の現在地
我が家の運用の主役であり、未来の生活を支える最大の土台が「新NISA」を使ったインデックス投資信託です。
まずは、私が保有しているインデックスファンドの具体的な内訳から公開します。
-2.png)
中心となっているのは、楽天S&P500(44.0%)と楽天オルカン(23.8%)、そしてSBI_eMAXISS_S_オルカン(20.6%)です。
これらで世界の経済成長の果実をしっかりと受け取りつつ、サテライトとしてiFreeNEXT FANG+(6.2%)をトッピングし、リターンの最大化を狙う構成にしています。
この手堅いインデックス運用の、2024年からの長期成績と、2026年だけの短期成績が以下の通りです。
-2.png)
-1.png)
長期的には文句なしの含み益を叩き出しており、我が家の資産の「絶対的な盾」として機能してくれています。
2026年単年で見ても、4月以降の株高・円安の恩恵をダイレクトに受け、評価益がグンと上方向に伸びて損益を牽引してくれました。
やはり、投資の基本は「王道のインデックスをコアに据えて、じっくり育てること」だと確信させてくれます。
4. 【インカム戦略】日米高配当株で「今と近い未来」に潤いを
インデックス投資は将来のための素晴らしい仕組みですが、唯一の弱点は「取り崩すその日まで、日々の生活が豊かになった実感が湧きにくい」という点です。
そこで我が家では、日々のキャッシュフロー(配当金)を生み出し、「今買いたいものや、今の生活」を豊かにするためのインカム戦略として、日米の高配当株を保有しています。
まずは、日本の高配当株ポートフォリオの内訳です。
-2.png)
国内株は、ソフトバンク(40.5%)が大きなウエイトを占めていますが、三井住友フィナンシャルグループ(7.9%)や三菱UFJフィナンシャル・グループ(6.9%)といったメガバンク、日本電信電話(5.6%)、三菱商事(5.5%)など、日本を代表する高配当・大型優良株をバランスよく散りばめています。
続いて、米国の高配当株ポートフォリオです。
-2.png)
米国株は非常にシンプルで、アルトリア・グループ(37.3%)、AT&T(32.8%)、コカ・コーラ(29.9%)の3銘柄で構成しています。
現在の円安局面においては、これらドル建てで配当を生み出してくれる米国株の存在は、資産の防衛という意味でも非常に心強い存在です。
定期的にお財布(口座)にお金が振り込まれる喜びは、長期投資を飽きずに続けるための最高のモチベーションになっています。
5. 【エッジ戦略】NFT・仮想通貨(Web3)との正しい付き合い方
最後に、他の一般的なシニア投資家ブログではあまり見かけない、我が家ならではの「エッジ(攻め)」の運用であるWeb3資産についてです。
アセットアロケーション全体で見れば、仮想通貨とNFTを合わせても全体の約10%未満という「サテライト」の枠にしっかりと収めています。
このリスク管理をしているからこそ、どれだけ激しく動いてもハラハラせずにテクノロジーの未来を楽しめています。
そんなWeb3資産の、今年に入ってからの評価損益の推移がこちらです。
-1.png)
ご覧の通り、インデックスや高配当株の綺麗なグラフとは一変し、激しいジェットコースターのような値動きをしています。
1月に150万円近くあった含み益が、2月には一気に40万円台まで急降下し、その後またじわじわと盛り返すものの、5月後半はやや横ばいのボックス圏で推移しています。NFT損益(青いライン)にいたっては、相変わらずマイナス圏での耐えの時間が続いています。
普通なら「こんなに減るなら怖い」と思ってしまうグラフですが、これがWeb3の世界の日常であり、リアルです。
だからこそ、「無くなっても生活が破綻しない余剰資金の範囲(アセット全体の1割以下)で楽しむこと」が、このエッジ運用と長く健全に付き合うための絶対のルールです。
結び:私の未来を支えるポートフォリオ戦略
5月の運用報告を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
私のポートフォリオは、一見すると「色々やりすぎでは?」と思われるかもしれません。
しかし、
- 新NISA・インデックスで、10年・20年先の「未来の安心」を確保する
- 日米の高配当株で、今の暮らしや趣味を充実させる「現在の潤い」を作る
- 仮想通貨・NFTで、時代の最先端に触れる「知的なワクワク」を持つ
というように、それぞれの資産に全く異なる役割を持たせています。
「すべての卵を一つのカゴに盛るな」という有名な投資の格言がありますが、カゴを適度に分散させているからこそ、どこかの市場が調子の悪い月であっても、別の市場がカバーしてくれ、毎月こうして心穏やかに報告を続けることができています。
皆さんの5月の資産運用はいかがでしたか?
周りの爆益報告や、SNSの派手な数字と自分を比較して焦る必要はまったくありません。
投資は、自分と家族の未来を豊かにするための「自分だけの旅」です。
また来月も、市場の波をのんびり眺めながら、それぞれのペースでコツコツと大切な資産を積み上げていきましょう!
ズボラ投資の精神的支柱
敗者のゲーム[原著第8版]
インデックス投資のバイブルを読むことで、暴落を「ただのノイズ」として無視できる強固なメンタルが手に入ります。市場の波に一喜一憂せず、どっしりと構えて将来の果実を待つ、真の「ズボラ投資家」への道標となる一冊です。
暴落時のメンタルを「知識」で守る
サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット
投資で最も重要なのは「手法」ではなく「心理」です。この本は、暴落相場での正しい振る舞いや、富を築くための思考法を教えてくれます。読み終える頃には、一時的なマイナスを「成功へのプロセス」と冷静に捉えられるようになり、狼狽売りを防ぐ鉄壁のメンタルが手に入ります。


【本日の資産運用チェック】2026/06/02(火)現在
★★「😆👀」★★












-640x360.jpg)
-640x360.jpg)
-320x180.jpg)



-320x180.jpg)

-320x180.jpg)
-320x180.jpg)


