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皆さん、こんにちは。トシミズです。

先月の運用報告では、月間で約78万円の資産減少という衝撃的な数字をお伝えしました。

SNSでも悲鳴が上がり、投資を辞めたくなるような「冬の時代」の真っ只中にいた感覚でした。

しかし、2026年4月、相場は劇的な変化を見せました。

月別資産増加
月別資産増加

「夜明け前が一番暗い」とはよく言ったもので、今月はまさに驚異的なV字回復を遂げた1ヶ月となりました。

今回は、私がなぜ暴落相場でも一切動揺せず、結果としてこの上昇の波に乗ることができたのか、その秘訣である「ズボラ投資」の真髄とともにお届けします。

【4コマ漫画#075】 暴落に耐える(稲妻の輝き)
【4コマ漫画#075】 暴落に耐える(稲妻の輝き)

1. 資産配分の現状:さらに強固になったコア

まずは、4月末時点のアセットアロケーション(資産配分)を確認します。

2026.04資産配分(アセットアロケーション)
2026.04資産配分(アセットアロケーション)

相場が荒れている時こそ、この円グラフの安定感が重要です。

  • 投資信託(楽天・SBI):約65%
  • 預金:8.4%
  • 国内・米国高配当株:約16%

先月と比較すると、楽天インデックスの比率が52.6%まで上昇しています。

相場の下落局面でも、設定を変えずに淡々と積み立てを継続した結果、資産の土台となるコアの部分がさらに分厚くなりました。

2. 収益報告:これぞ投資の醍醐味、150万円からの大逆転

今月の最もドラマチックな軌跡を見てください。

資産全体評価損益(2026_01_01~)
資産全体評価損益(2026_01_01~)

4月の頭、年初来の資産全体評価損益はマイナス150万円を下回る、まさに「どん底」の状態にありました。

しかし、そこからの伸びを見てください。垂直に近い角度で反発し、4月末には一気にプラス圏へと突き抜けています。

NISA評価損益(2026_01_01~)
NISA評価損益(2026_01_01~)

NISA枠も同様です。

一時マイナス40万円近くまで沈みましたが、月末にはプラス80万円を超える地点まで爆増しました。

もし先月の恐怖に負けて「狼狽売り」をしていたら、このV字回復の恩恵を受けることは決してできませんでした。

3. 視点を広げる:2年間の歩みと「ズボラ投資」の正解

短期的な上下に一喜一憂しそうな時は、2024年からの長期チャートを見返します。

資産全体評価損益(2024_01_01~)
資産全体評価損益(2024_01_01~)
NISA評価損益(2024_01_01~)
NISA評価損益(2024_01_01~)

2024年から通算で見れば、現在の資産全体評価損益は600万円以上のプラス圏にあります。

NISA枠も250万円を超える含み益を維持しています。

「ズボラ投資」とは、単に怠けることではありません。

「相場のノイズに惑わされず、市場に居続ける」という最強の忍耐術です。

4月頭の絶望的なチャートの中でも、何もせずに「放置」したズボラさが、結果的に最良の選択となりました。

4. カテゴリ別の詳細分析

各アセットの動きも詳しく見ていきましょう。

インデックス投資:インフレと円安に負けない底力

投資信託(インデックス)評価損益【1_1~】
投資信託(インデックス)評価損益【1_1~】
投資信託ポートフォリオ(インデックス)
投資信託ポートフォリオ(インデックス)

  • 楽天・S&P500:+255,697円
  • SBI・オルカン:+225,426円

主力ファンドが揃って力強い利益を叩き出しています。

分散されたインデックス投資の安定感は、やはり資産形成の要です。

高配当株:配当金が心の安定剤

高配当株ポートフォリオ(国内)
高配当株ポートフォリオ(国内)
高配当株ポートフォリオ(米国)
高配当株ポートフォリオ(米国)

国内はソフトバンクが42.4%と大きな比率を占めています。

米国株ではAT&T(33.9%)やアルトリア・グループ(36.4%)がメインです。

株価が揺れ動く時でも、定期的に振り込まれる配当金は、投資を継続する大きな動機付けになります。

NFT・仮想通貨:春を待つサテライト

NFT・仮想通貨評価損益(1_1~)
NFT・仮想通貨評価損益(1_1~)

仮想通貨は2月に盛り上がり、その後は小康状態が続いています。

NFTは依然として冬の時代ですが、私のポートフォリオの中ではサテライト的な位置付け。ここでも「ズボラ」に構え、次のサイクルを待ちます。

5. 結論:暴落相場で私が『売らない』理由と5月の展望

私がこれほどまでの暴落を乗り越えられたのは、自分自身のスタイルが「ズボラ投資」だからです。

  • 「動かない」という戦略:賢く立ち回ろうとせず、設定した積み立てを淡々と続ける。
  • 「鈍感力」を味方にする:下落時に口座をチェックしすぎないズボラさが、メンタルを保護してくれました。

さて、資産運用が順調に回復してくれたおかげで、心置きなく次の楽しみへ目を向けられます。

投資は人生を楽しむための「手段」です

資産がマイナスの時もプラスの時も、自分の好きなことを全力で楽しむ。

そんな心の余裕こそが、長期投資を成功させる一番のコツかもしれません。

4月の荒波を共に耐え抜いた皆さん、本当にお疲れ様でした。

5月も無理せず、楽しく「ズボラ投資」を続けていきましょう!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

皆さんの4月の運用状況はどうでしたか?ぜひコメントやSNSで教えてくださいね。

ズボラ投資の精神的支柱

敗者のゲーム[原著第8版]

インデックス投資のバイブルを読むことで、暴落を「ただのノイズ」として無視できる強固なメンタルが手に入ります。市場の波に一喜一憂せず、どっしりと構えて将来の果実を待つ、真の「ズボラ投資家」への道標となる一冊です。

暴落時のメンタルを「知識」で守る

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