「1日1クリックで稼ぐことができる!」とか、「放置系ゲーム!」として、人気が高まっている『Chain of Legends』というゲームが気になっている人も多いと思います。
放置系ゲームで、1日に数回することを動画でお伝えします。
このChain of Legendsについて、
- そんな簡単に稼ぐことができるの?
- 放置系ゲームって、どうやって始めるの?
- ゲームで真剣に稼ぎたいんだけれどどうすればよいの?
というようなことを疑問に感じる人も多いと思います。
Chain of Legendsは本格スタート前の段階です。このブログでは、放置系ゲームとはいえ、稼ぐためには本格スタート前に何をやるべきかを書いています。
トシミズは、
- 8月20日13時30分 初参入
- 1$CLEG:1.217円
- 購入Land:Uncommon 1個 323CLEG(393円)
から、Chain of Legendsをスタートし、先行者利益を勝ち取ることを目指しています。
このブログを読むことで、Chain of Legendsとはどんなゲームなのか、始め方・稼ぎ方・先行者利益につながるポイントは何かがわかります。
Chain of Legendsとは?
放置系ゲーム
人気急上昇
特別なスキル必要なし。ゲームが苦手な人でも参入しやすい。ほとんど実働する必要がないゲームです。
2022年8月16日の、仮想通貨関連のプロジェクトにまつわる情報をランキング形式で公開するCryptoRank Platformによるツイートによれば、Chain of Legendsは、30日間で約15,400人の新規ユーザーを獲得したそうです。
P2E(プレイして稼げる)・Free-to-play(無料でプレイ)
NFT化した土地や建物で資源を稼ぎ、強化した自身の部隊でモンスターと戦うことで、ゲーム内トークンの獲得をめざすPlay-to-earn ゲーム
ブラウザを閉じていても仮想通貨を稼ぐことができます。
また、無料で砂漠の土地をゲットしスタートできます。毎時0分、毎時30分に無料の土地(砂漠)が補充されるとのことです。
ブロックチェーンゲーム
ブロックチェーンゲーム(BCG)、NFTゲーム、Gamefiはどれもおなじであるとわたしは解釈しています。
ブロックチェーン技術を活用したNFT(非代替性トークン)、DeFi(分散型金融)を活用したPlay-to-earn(ゲームをプレイして稼ぐ)ができるゲームです。
ブロックチェーン=BNBチェーン
BNBチェーンは、海外取引所Binance(バイナンス)が開発したブロックチェーンで、取引速度の速さと安価な決済手数料が特徴です。
仮想通貨=CLEG
- 用途:ゲーム内報酬の獲得・NFTの入手
- 入手:PancakeSwapなど
始め方
Chain Of Legendsを始めるための主なステップ
- Chain Of Legendsの公式サイトでアカウントの開設
- ランド(土地)の取得
- トークンや資源の回収
すでに、仮想通貨を取り扱っている方やブロックチェーンゲームを行っている方は、必要のないことですが、①のChain of Legendsのアカウント開設の前に、「3つの事前準備」が必要です。
無料でゲームを進め、ゲーム内トークンであるCLEG(仮想通貨)を稼ぐことができますが、アカウント開設時に「メタマスク」に接続することを求められる(下の画像)ので、ご自分のメタマスク登録は必須になります。
また、あくまでも稼ぐことができるのは「日本円」ではなく、CLEGという仮想通貨です。したがって、他の仮想通貨や日本円に現金化するためには、国内と海外の仮想通貨取引所の口座開設も必要になります。以上3つの事前準備が必要です。この3つの事前準備はChain of Legendsだけでなく、DeFiや他のブロックチェーンゲームを行うときにも必要になるので、仮想通貨を扱う上では大前提になります。
3つの事前準備
- 国内仮想通貨取引所の口座開設
- 海外仮想通貨取引所の口座開設
- メタマスク等のウォレット登録
国内・海外仮想通貨取引所、メタマスクなどのウォレットを設定し、使っている人にとっては、このゲームを始めるにあたってのハードルは低いと思いますが、仮想通貨のやり取りが未経験の方には、国内の仮想通貨取引所に口座を開設するところから始まります。ここでは、Chain of Legendsを進める上での仮想通貨の流れを図にしましたので、参考にしてください。
図を見ると、たいへんややこしくてたいへんそうですが、自分のメタマスク(自分の財布)をPancakeSwapに接続してCLEGを買い、Chain of Legendsに接続してCLEGを使ってゲームをするということです。
3つの事前準備は少しややこしいこともありますが、今後、仮想通貨を扱ったり、ブロックチェーンゲームを始めたりする場合には必ず必要になることなので頑張って設定をしてしまいましょう。
国内仮想通貨取引所の口座開設
国内の仮想通貨取引所のおすすめは、「bitFlyer」か「GMOコイン」です。
「bitFlyer」は、ネットサーフィンをするだけで仮想通貨を獲得することができる「Brave」ブラウザとの連携ができる唯一の仮想通貨取引所です。
詳しくは、bitFlyerの口座開設をくわしく説明している下のブログをどうぞ。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/bitflyer_kaisetu/”]
「GMOコイン」は、手数料が安く取引ができるメリットがあります。
詳しくは、下のブログをどうぞ。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/gmo_open/”]
国内の仮想通貨取引所については、下のブログをどうぞ。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/saiteki_torihikizyo/”]
海外仮想通貨取引所の口座開設
国内の仮想通貨取引所に口座を開設できたら、次は、海外の仮想通貨取引所の口座開設です。
海外の仮想通貨取引所もたくさんありますが、
おすすめは、「BINANCE」(バイナンス)です。
詳しくは、下のブログをどうぞ。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/pancakeswap_pool/”]
メタマスク等のウォレット登録
web3.0が次第に広がっている現在、仮想通貨やNFTをやり取りする上でのベースとなるのが、一人ひとりがもつ「ウォレット」とよばれるデジタルデータのお財布です。いろいろな種類があるようですが、人気が高いのが「MetaMask」(メタマスク)です。
Google Chromeの拡張機能として、インストールすることができます。
インストールの仕方等は、下のブログ記事を参考にしてください。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/opensea_nft/”]
CLEG(仮想通貨)を手に入れることができるのは、「PancakeSwap」というDEX(分散型取引所)だけです。PancakeSwapについては、下のブログを参考にしてください。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/pancakeswap_pool/”]
稼ぎ方
さて、いよいよどのようにして稼ぐことができるのかという点ですが、3つの稼ぎ方があります。
- 採掘やバトルで稼ぐ
- NFTの売買で稼ぐ
- 友人への紹介で稼ぐ
① 採掘やバトル
採掘はいちばん基本的なCLEGの稼ぎ方です。バトルは現在(2022/09/06)実装されていません。まだ、Chain of Legendsは本格スタート前の状態です。
採掘については、Chain of Legendsのアカウント開設後、土地を手に入れれば、自動的にスタートします。
土地を手に入れることができるのは、ゲーム内のマーケットプレイスです。
上の画像は、マーケットプレイスの「Desert」(無料の土地)購入画面です。いつも「SOLD OUT」となっていることがほとんどです。また、土地がたくさん入ったボックス「NFTBox」は、下のメニューの【Open NFT Box】から購入することができます。
土地を手に入れる(5種類)
土地は4段階に分けられていますが、当然高い段階になればなるほど、日々の採掘量等は多くなりますが、マーケットプレイスでの価格も高くなります。
- Desert(無料)
- Common(103CLEG程度=130円ぐらい)
- Uncommon(330CLEG程度=415円ぐらい)
- Rare(1400CLEG程度=1764円ぐらい)
- Legendary(7000CLEG=8820円程度)
※土地の価格は、2022/09/06現在の価格です。毎日変動があります。
採掘スタート
My Lands 画面
わたしは、Uncommonの土地を最初に買いました。【My Lands】を見てみると、Uncommonの土地が入っています。
その土地の下には、「Mining:マイニング」の文字があり、すぐに採掘が始まっていることがわかります。
採掘所の画面
土地をクリックすると、上の画面になり、採掘所の情報がわかるようになっています。
- Level:1
- Collect:採掘したCLEGを回収するボタン
- Health:100(時間が経つと減る、Repairで回復)
- Upgrade:Level2に上げるためのコスト等の情報
Homeの画面
左端がCLEGの採掘情報です。その右側に石の採掘情報、鉄の採掘情報、右端は兵舎の情報です。
CLEGの採掘以外は、今のところ未実装で使用できない状況です。兵舎が使用できるようになって、バトルで稼ぐことができるようになります。
CLEGの状況のCapacityがいっぱいにならないように、1日に数回、CLEGを回収(Collect)します。わたしは、その時に同時に、採掘所の修理(Ripair)もしています。これが、現在、このゲームでしていることです。ほぼ、放置しながら稼いでいます。
② NFTの売買で稼ぐ
このゲームでは、資源や土地、建物、そしてアイテムなどがNFT化されているようです。そのため、NFTとして、マーケットプレイスで売買できます。
マーケットプレイスがゲーム内に実装されているので、売買しやすいという利点があります。
現在、マーケットプレイスでは、土地しか売買されていません。(本格スタート前ということで)
上の画像は、UncommonとRareの土地を購入したあとのMy Landsの画像です。採掘している土地がいちばん左にあり、購入した土地がその右側に並んでいます。
採掘している土地は「Mining」、その他の土地は、ほおっておけば、順番にMiningされますが、「Sell」ボタンがあるように土地の価格が上がれば売ることもできます。
土地を安く買って、高く売ることで稼ぐことができます。この土地はCLEGで売買されるので、CLEGの仮想通貨としての価格に影響されます。CLEGの価格が下がった時に購入して高く売って稼ぐことができます。
③ 友人への紹介で稼ぐ
このゲームを友人に紹介して、その友人がゲームに参加すると報酬をもらうことができます。
上の画像は、Home画面下のメニューの【Referrals】をクリックした画像です。
画像上半分にあるリンクをつかって、友人(紹介を受けた人)がこのゲームにアカウントを作成し、ゲームに参加すると…
- 紹介を受けた人が預け入れた資産の内、5%分の金額
- 紹介を受けた人がマーケットプレイスで取引した金額の、100%分
- 紹介を受けた人が採掘で獲得した報酬の、4%分
のCLEGが紹介したあなたに入ります。
また、これらの報酬は、紹介を受けた人の獲得報酬やウォレットから払われるのではなく、運営チームの報酬プールから支払われます。友人(紹介を受けた人)から支払われるわけではないということです。
ということで、わたしからの紹介リンクを下に貼っておきますので、よろしかったら、メタマスク登録後、ここからChain of Legendsのアカウント登録をお願いします。
ただし、注意があります。このプログラムの適用期間は、ローンチ後6ヶ月間限定の為、ベータ版がリリースされた2022年第2四半期から半年後の、2022年第4四半期には終了見込みであるそうです。今年いっぱいということでしょうか。
本格スタートまでにやるべきこと
現在のところ、Chain of LegendsはCLEGの採掘しかできない段階です。今年中に、石・鉄が採掘できるようになり、兵舎も運用できる本格運用ができるようになるらしいです。
先行者利益という言葉があります。早くから取り組んでいた人だけには、それなりに利益があるということです。
Chain of Legendsの場合は、より早くから取り組んだことで利益が大きくなるということでしょう。そこで、先行者利益を最大化するために本格スタートまでにやるべきことを考えてみました。
先行者利益を最大化するために、本格スタートまでにやるべきこと
- 採掘所のレベルをできる限り上げること
- できるだけ安く、多くの土地を確保すること
①採掘所のレベルをできる限り上げること
採掘所のレベルを上げることで、採掘スピードをあげ、できるだけ多くのCLEGを獲得しましょう。早期であればあるほど多くのCLEGを獲得できます。
採掘サイクルというのが、Chain of Legendsにはあります。
購入可能なそれぞれの土地には、採掘できるCLEGが決まっており、決まった量のCLEGが採掘されると、次の採掘サイクルに移ります。
新しいサイクルになると、購入できる土地は5%減少し、採掘できる採掘量も5%ずつ減少します。時間が経てば経つほど、購入できる土地は減少し、購入しても採掘できる量は減るということです。現在は、サイクル5です。
つまり、早めに採掘に取り組めば、取り組むほど多くのCLEGが採掘できるということです。また、その採掘のスピードを上げるために、採掘所のレベルアップが必要になります。
ただし、レベルアップには、相応の費用がかかりますので、ご自分の投資に見合うレベルアップを考えましょう。
原資回収という視点に立つと、レベルアップすれば、レベルアップの費用がかかるので、原資回収の期間が伸びることになります。
しかし、原資回収時の出金手数料を考えると、少ない金額で出金することや頻繁に出金することは控えたいと思うのと、CLEGの供給量を運営側が次第に少なくし、価値を高める取り組みを行うことも考えると、早期の原資回収よりも、より多くのCLEGを獲得するレベルアップの方法を取りたいと考えます。
②安い土地を多く確保すること
土地の購入が進めば、前述したように土地のサイクルが進み、購入できる土地が少なくなり、その土地から得られるCLEGも少なくなります。
そのため、できるだけ早めに安い土地を多く確保しておきましょう。わたしはNFTボックスを購入しましたが、もう一つ購入したいと思ったときには、全て売り切れていました。
値段に比べて、獲得できるCLEGが多い土地をマーケットプレイスでいつも探しながら、購入していきたいと考えていますが、どんどん価格が上がっている状況です。
また、CLEGの仮想通貨の価格も大きく影響しています。現在のところの価格は以下の画像のとおりです。(2022/09/07現在)
8月には、1CLEG=3円をこえていました。今は、1円台前半で推移している状況です。高いときに比べて、半値ほどに下がっています。
この値段をどう捉えるかは各自の判断ですが、本格スタートが見えた時にCLEGの値段が上昇するのではないかと思います。CLEGの仮想通貨としての価値は、運営側が少しずつ流通量を減らしていることもあります。これも、値段が上昇する一つの理由と考えられます。
したがって、CLEGの値段が安い時に買っておいて、ストックすることでより土地を安く購入できます。
土地本来の価格とCLEGの価格を注視しながら、できるだけ安く、土地を購入しストックすることでより多くのCLEGを獲得できることにつながると思います。時間が経てば経つほど、土地もCLEGも価格が上昇するとわたしは考えます。
土地を多く確保しストックしている状況で、土地の価格やCLEGの価格が急上昇した場合、その土地を売って利益を確定しても良いと思います。そうでない場合は、採掘してCLEGを獲得していけばよいのです。
今後の見通しとリスク
今後の見通し
- 今年中に、採掘所がCLEG以外の石・鉄に拡大され、兵舎も実装される。
- 2022年中に「トークンの更なる取引所への上場」「PvE、PvPモードの実装」が行われる。
PvEは、Player vs Environmentの略でプレイヤー対コンピューター、一方、PvPはPlayer vs Player、つまりユーザー同士の対戦を意味しています。
ゲームの機能すべてが実装され、本格スタートを切って、ユーザー数がどうなるのか、土地やアイテム等のNFTの価格やCLEGの価格がどうなるのかをしっかり見ながら、ゲームを進めていきたいと思います。
リスク
ブロックチェーンゲームは、スタンドアローンのTVゲームではありません。仮想通貨というお金に関連付けられたゲームです。
そのため、詐欺やラグプル(資金の持ち逃げ)も実際に多く見られる状況です。
また、国内海外の仮想通貨取引所の口座開設やメタマスク等のウォレットの登録などが必須となり、難度が高い部分もあり、自分自身の間違った操作で仮想通貨を失ってしまったりするリスクもあります。
うまくいかない課題にぶつかったときは自分自身で調べて、その課題を乗り越えていく「課題解決能力」が必要です。仮想通貨関係のことについてネット上で誰かに助けを求めると、近寄ってくる優しそうな人は殆どが詐欺師であると言われています。
あくまでも、すべてのことを自己責任と自覚し、自己判断で行動することが必要です。
Chain of Legendsについても、運営者やゲームの透明性や将来的なビジョンについては不安な面は少ないのではないかとわたしは判断していますが、余裕資金でお試しからスタートすることをおすすめします。自己判断でこのゲームに投資をしてください。
まとめ
ブロックチェーンゲームに興味があり、初めて「Chain of Legends」というゲームに参加してみました。まだ、本格スタート前ですが、先行者利益を勝ち取ることを念頭に楽しんでいます。
Chain of Legendsの始め方は
- Chain Of Legendsの公式サイトでアカウントの開設
- ランド(土地)の取得
- トークンや資源の回収
です。まだ、仮想通貨取引所の口座開設等をされていない方は、
事前準備として、
- 国内仮想通貨取引所の口座開設
- 海外仮想通貨取引所の口座開設
- メタマスク等のウォレット登録
の3つが必要です。
Chain of Legendsでの稼ぎ方は
- 採掘やバトルで稼ぐ
- NFTの売買で稼ぐ
- 友人への紹介で稼ぐ
です。
現在は、本格スタート前ですので、先行者利益を獲得するために、
- 採掘所のレベルをできる限り上げること
- できるだけ安く、多くの土地を確保すること
2つのことを、本格スタート前にやっておくと良いと考えています。
現在のところ、わたしは日本円にして20,000円をこのゲームに投資しています。すぐに、原資回収をすることなく、より多くCLEGを獲得しながら、どれだけ稼ぐことができるのかを楽しんでいきたいと思います。
前回のブログ「【図説ですぐ分かる!】PancakeSwapのプールで稼ぐ方法!」で書いたように、Binanceに口座を開設しPancakeSwapでのDeFiもスタートしました。
そのため、Chain of Legendsは同じBinanceチェーンを活用したブロックチェーンゲームですし、PancakeSwapでしか購入できないCLEGがゲームコインであることから、Chain of Legendsに興味を持ちました。
うまくCLEGを稼ぐことができれば、PancakeSwapでCLEGをCAKEにスワップし、プールでステーキングしているCAKEを増やすことでさらに稼ぐことができればよいなと考えています。
ブロックチェーンゲーム、NFTゲーム、GameFiはどれもブロックチェーンを活用したゲームで同じものであると認識しているのですが、このChain of Legendsは「GameFi」という言葉がぴったり当てはまると感じています。
Chain of Legendsは土地や採掘所のレベルアップに仮想通貨を投資して、ステーキングすることによって、投資した以上の仮想通貨を獲得できるというゲームです。
大雑把に言うと、PancakeSwapに仮想通貨をステーキングしてリターンを得ることと同じで、DeFiのユーザーインターフェイスをGameにして、ユーザーを増やしていくという手法を取っているように思います。
放置系…、1日1クリックだけで稼ぐことができる…という謳い文句ですが、ゲームで放置系というのは…?です。シュミレーションゲーム?
究極の放置系ゲームは、PancakeSwapと考えることもできるのかもしれません。
今後、本格スタートしてからは、CLEGの採掘以外の要素が大きくなり、バトルも入ってくるようですので、期待して待ちたいと思います。
本格スタートしてから、Chain of Legendsの進行具合や獲得したCLEGについて、ブログを作成しアップしていく予定です。よければ、チェックをお願いします。
国内仮想通貨取引所口座開設がまだの方は
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Binanceの口座開設がまだの方は
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- よろしければご活用ください
Chain of Legends アカウント開設がまだの方は
国内仮想通貨取引所について、迷っている方は、「【シニア・初心者に最適】すぐに分かる!おすすめ仮想通貨取引所」をぜひ参考にしてください。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/saiteki_torihikizyo/”]
続編 5ヶ月後の進捗状況は「【Chain of Legends②】資産価値公開!今後の攻略方針決定!」にまとめています。ぜひご覧ください。
[blogcard url=”https://tosimizu.com/chain-of-legends2/”]