【60代の眼鏡】白髪を武器にする「坂本龍一」的スタイル
鏡を見るたび、「また増えたな」と思うもの。
それが白髪です。
60代も後半に差し掛かると、
それは抗いようのない自然な変化。
年齢を重ねれば当たり前のことなのですが、
ふと映る自分が「どこにでもいる普通のお年寄り」
に見えてしまうのは、少し寂しいものです。
「老け込みたくはない、けれど若作りで無理をしていると思われたくない」
そんな葛藤を抱える私たちにとって、
最高のロールモデルがいます。
惜しまれつつ世を去った音楽家、坂本龍一さんです。
晩年の彼の、あの美しいシルバーヘアと、
知性を象徴するような黒縁眼鏡の佇まいに
憧れる方は多いのではないでしょうか。
今回は、白髪を「隠すべきもの」から「自分を飾る武器」に変える、
大人の眼鏡選びについて考えてみます。

白髪は「最高のキャンバス」である

多くの人が白髪を染めて隠そうとしますが、
視点を変えれば、
白髪は「顔周りを明るく見せるレフ板」であり、
強い色を美しく引き立てる「真っ白なキャンバス」でもあります。
黒髪のときには強すぎて浮いてしまったデザインも、
白髪という柔らかな背景があれば、
驚くほどしっくり馴染むようになります。
「普通」を脱ぎ捨てるカギは、
今までの「目立たない、細いフレーム」から卒業し、
「意志を感じさせる眼鏡」を相棒に選ぶことです。
教授風を作る「眼鏡選び」3つの鉄則

現在、トシミズは、軽くてレンズが小さめのメガネと
黒のセルフレームのメガネを着用しています。⏬️


坂本龍一さんのような知的な色気を出すために、
具体的にどんな眼鏡を選べばいいのか。
押さえるべきポイントは3つです。
1. 形:知性を醸し出す「クラウンパント」
教授が愛用していた眼鏡の形は、
上部が直線的で下が丸い「クラウンパント」という伝統的なデザインです。
丸眼鏡ほど個性的すぎず、四角い眼鏡ほど堅苦しくない。
この絶妙なバランスが、大人の余裕と知性を演出してくれます。
2. 質感:白髪に馴染む「マットブラック」
今の眼鏡がツヤのあるセルフレームなら、
次はぜひ「艶消し(マット)」を試してみてください。
テカテカしない黒は、白髪の柔らかな質感と喧嘩せず、
それでいて顔の輪郭をキリッと引き締めてくれます。
少し「太め」のリム(縁)を選ぶのが、脱・普通への近道です。
3. サイズ:あえての「少し小ぶり」
ここが最大のポイントです。
顔に対して少しだけ小さめのレンズを選ぶと、
瞳が中心に位置し、モード(都会的)で引き締まった印象になります。
| 項目 | 選び方のコツ | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| フレームの形 | クラウンパント・ボストン | 知的でクリエイティブな印象に |
| 色と質感 | マットな黒・濃いべっ甲 | 白髪とコントラストが生まれ、顔がぼやけない |
| サイズ感 | ジャスト〜少し小さめ | 都会的で「ただ者ではない」雰囲気に |
「清潔感」が眼鏡を完成させる

せっかく良い眼鏡を選んでも、
髪がパサパサでは「お疲れモード」に見えてしまいます。
- ツヤを足す: ヘアオイルやバームを少量馴染ませて、白髪にツヤを与えてください。これだけで「手入れの行き届いた紳士」に見えます。
- 眉を整える: 眼鏡の存在感に負けないよう、眉毛の長さを整えることも忘れずに。
服装は、あえてシンプルに。
ネイビーやチャコールグレーの清潔感ある装いに、
こだわりの眼鏡が一点。
それだけで十分、格好いい大人になれるはずです。
最後に:新しい眼鏡は、新しい自分への招待状

幸いなことに、ここ福井は世界に誇る眼鏡の聖地・鯖江がすぐ近くにあります。
職人のこだわりが詰まった一本に触れる機会も多いはず。
しかし、ネガネをかえるのは勇気がいることです。
さらに、今までかけたことがないフレームの形は
つい購入を避けがちになると思います。
「もう年だから」と諦めるのではなく、
今の自分だからこそ似合うスタイルを探しに行く。
まずは週末、眼鏡店の鏡の前で、
今まで手に取らなかった「少し太めのフレーム」をかけてみることから
始めてみませんか?
鏡の中に、今まで知らなかった
「格好いい自分」が見つかるかもしれません。
💡 次のステップ
この記事を読んで「眼鏡を新調してみようかな」と思った方は、ぜひお近くの眼鏡専門店へ足を運んでみてください。店員さんに「クラウンパントのマットな黒を探している」と伝えるだけで、プロの視点からあなたにぴったりの一本を提案してくれるはずですよ。
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【本日の資産運用チェック】2026/02/17(火)現在
★★「FANG+はもうだめだといって、損切りする人が多いとのことですが、わたしは大きく投資しているわけでもなく、長期的に見てAI需要で伸びると思うので、長期保有です‥。」😅👀★★




