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【PCX125_シニアライダー】紀伊半島一周①「道まちがえた!新宮〜和歌山」

20240606紀伊半島一周②ツーリング_アイキャッチ
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みなさん、こんにちはトシミズです。

紀伊半島一周ツーリング2日目です。
新宮を朝7時過ぎに出発し、熊野那智大社、串本、潮岬を経由して海岸沿いを和歌山までのツーリングです。天気は曇り。すっきりしない天気でしたが、雨の心配はなさそうなので予定どおりに走りました。

昨日のように、300kmオーバーのツーリングではないものの、260km程度の走行距離ですので、あまりゆっくり観光できるということではないので、熊野那智大社と橋杭岩、潮岬の3箇所に寄り道します。

途中、道を間違えて、かなり海岸から離れて山間を走り、おまけに通行止めにもあうというアクシデント(?)もありましたが、無事、和歌山に夕方到着することができました。

3泊4日の紀伊半島一周ツーリングといっても、敦賀からスタートしており、紀伊半島をツーリングするのは実質2日間で本日は2日目となります。紀伊半島一周ツーリングと銘打っているのに、本日のルートを後で確認するとはたして一周という言葉が微妙に感じています。でも、一応「紀伊半島一周ツーリング」ということにしたいと思いますので、そこは大目に見てください(笑)

和歌山県をPCXでツーリングするのは初めてです。海を見ながら、国道42号を北上していくツーリングは快適でした。海岸線は越前海岸とは違った感じで、宮崎県の鬼の洗濯岩のような雰囲気です。それほど、交通量も多くなく、気持ちよく走れました。

とにかく、走ったことがない道を初めての景色を見ながらツーリングすることは楽しいです。

  • 串本、橋杭岩はどんなところ?
  • 紀伊半島を一周する国道42号はツーリングにはどうなの?
  • 本州最南端の潮岬へのツーリング情報を知りたい。

紀伊半島西側へのツーリングを考えておられるライダーさんは、以上のような疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。このブログと動画を見ることで、紀伊半島ツーリングの少しでも参考になれば幸いです。熊野那智大社、国道42号、串本、潮岬、そして和歌山までの様子を動画でも見ていただけるとなお一層よくわかります。ぜひ、最後までご覧ください。

このブログでは、新宮~熊野那智大社〜串本〜潮岬〜和歌山のツーリングルートや機材・ツーリングの様子などをお伝えします。バイク・PCX125ライダーの方に少しでも参考になれば幸いです。

バイク

HONDA PCX125 (JK05)

シルバー 20220407納車 

現在(2024/6/8)の走行距離5340km

平均燃費 55km/L

2022年10月末に、GIVIのトップケースを購入し、取り付けをしました。シート下にメットが入るだけのスペースがPCXにはあるのですが、トップケースがあるとたいへん便利です。

基本的には、何も入れず休憩時にヘルメットを入れるために使用しています。アクションカムとインカムを取り外すことなく、トップケースに入れることができるのが最高です。

また、取り付けて間もない時期にはガタツキが気になりましたが、ボルトの増し締めでガタツキも解消され、いまでは快適に使用できています。

ルート

概 略

和歌山県新宮市~(国道42号)~「熊野那智大社」~(国道42号)〜串本「橋杭岩」〜「本州最南端 潮岬」~(国道42号)~「恋人岬」〜「ヤッホーポイント」〜和歌山県和歌山市

ルートマップ

ルート

紀伊半島一周ツーリング②ルート
紀伊半島一周ツーリング②ルート

走行距離・時間

 約262km 約10時間(見学・休憩を含む)

寄り道・情報

熊野那智大社・那智の滝

熊野那智大社
熊野那智大社

熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)は、和歌山県那智勝浦町にある熊野三山の一つで、日本の古代からの重要な神社の一つです。熊野三山とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、そしてこの熊野那智大社を指します。熊野那智大社は、那智山の中腹に位置し、那智の滝を含む自然景観とともに信仰の対象となっています。

歴史

熊野那智大社の歴史は非常に古く、起源は神代にまで遡るとされています。奈良時代には、国家の保護を受けるようになり、多くの信仰を集めました。平安時代には、熊野詣と呼ばれる巡礼が盛んになり、貴族や庶民が熊野を訪れました。

主祭神

熊野那智大社の主祭神は、熊野夫須美大神(イザナミノミコト)です。また、那智の滝を神体山として祀っており、水の神としても信仰されています。

見どころ

  1. 那智の滝: 高さ133メートルの日本一の直瀑で、神聖な滝として崇められています。滝壺には飛瀧神社があり、那智大社と共に参拝されます。
  2. 三重塔: 那智の滝を背景に建つ美しい塔で、フォトスポットとしても人気です。
  3. 社殿: 拝殿や本殿などの建物は、歴史的価値が高く、古代からの建築様式を残しています。

祭りと行事

  • 那智の火祭り: 毎年7月14日に行われる祭りで、大松明が熊野那智大社の参道を駆け上がる様子は圧巻です。
  • 御船祭り: 6月には那智の滝を舞台に神輿が巡行する祭りが行われ、古代からの伝統を感じることができます。

熊野那智大社は、その美しい自然と深い歴史、文化的価値から、多くの人々に愛され続けています。訪れる際には、これらの特徴を楽しみながら、日本の古代信仰に触れることができます。

熊野三山

熊野三山(くまのさんざん)は、和歌山県にある三つの主要な神社の総称で、日本の古代信仰の中心地として知られています。これらの神社は、熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)、熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)、熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)です。それぞれの神社は、独自の歴史と神話を持ち、多くの信者や観光客を引き寄せています。

1. 熊野本宮大社

熊野本宮大社は、熊野三山の中で最も重要な神社とされ、主祭神は家津御子大神(ケツミコノオオカミ)です。熊野古道の巡礼路の中心地でもあり、かつては多くの人々が参拝のために訪れました。現在は、新宮市に位置しています。

2. 熊野速玉大社

熊野速玉大社は、新宮市にあり、熊野三山の一つとして知られています。主祭神は速玉大神(はやたまのおおかみ)と事解之男大神(ことさかのおおかみ)で、神武天皇がこの地を訪れたという伝説があります。境内には夫婦神木と呼ばれる樹齢千年を超える夫婦杉があります。

3. 熊野那智大社

熊野那智大社は、那智勝浦町に位置し、那智の滝を神体山として祀っています。主祭神は熊野夫須美大神(イザナミノミコト)で、滝そのものも神聖視されています。那智の滝と三重塔の景観は特に有名です。

熊野古道

熊野三山を結ぶ古道は「熊野古道」として知られ、世界遺産にも登録されています。この道を歩くことで、古代から続く信仰の道を体験することができます。特に平安時代には、多くの貴族や庶民が熊野詣(くまのもうで)として巡礼し、その伝統は今も続いています。

熊野三山 〜田辺市熊野ツーリズムビューロー〜

橋杭岩

橋杭岩
橋杭岩

橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群で、自然の驚異として知られています。約850メートルにわたり、大小40余りの岩柱が規則正しく並んでおり、その姿はまるで海に架かる橋の杭のように見えます。この景観は、日本の名勝および天然記念物に指定されています。

形成

橋杭岩は、約1500万年前に起こった火山活動によって形成されました。マグマが冷却・収縮する過程でできた柱状節理という地質構造が原因です。その後、長い年月をかけて海水による浸食が進み、現在のような独特の形状が生まれました。

見どころ

  1. 干潮時: 干潮時には岩柱が海面上に現れ、岩の間を歩くことができます。この時間帯に訪れると、岩の全貌を間近で観察できます。
  2. 日の出・日の入り: 橋杭岩は、特に日の出や日の入りの時間帯に美しい景観を見せます。岩越しに昇る太陽や沈む太陽が作り出すシルエットは、写真撮影の人気スポットです。
  3. 夜のライトアップ: 特定の期間にはライトアップされ、幻想的な景観を楽しむことができます。

アクセス

橋杭岩は、JR串本駅から車で約5分の場所にあります。また、串本町内を巡る観光バスも利用可能です。

橋杭岩は、その美しさと地質学的な興味深さから、多くの観光客を魅了しています。自然が作り出した壮大なアート作品として、一見の価値があります。

橋杭岩(串本・古座川)〜日本風景街道熊野〜

本州最南端 潮岬

潮岬(しおのみさき)は、本州の最南端に位置する岬で、和歌山県東牟婁郡串本町にあります。この岬は紀伊半島の南端に突き出し、太平洋に面しており、その美しい自然景観と歴史的な意義から、多くの観光客を引き寄せています。

特徴

  1. 潮岬灯台: 1870年に建設された潮岬灯台は、日本で最も古い西洋式灯台の一つです。現在も現役で稼働しており、灯台の上からは360度のパノラマビューを楽しむことができます。
  2. 潮岬観光タワー: 岬の観光スポットとして、展望台や資料館が併設されています。ここからは、太平洋の大海原や周囲の自然景観を一望できます。
  3. 潮風公園: 潮岬の周辺には潮風公園が広がっており、散策やピクニックに最適な場所です。広々とした芝生と海風が心地よく、リラックスした時間を過ごせます。

見どころ

  • 日の出・日の入り: 潮岬は、日の出と日の入りの両方が美しく見えるスポットとして知られています。特に、朝日が昇る瞬間や夕日が沈む瞬間は絶景です。
  • クジラウォッチング: 季節によっては、岬の近くでクジラを観察することができます。岬から望む太平洋の広がりと、時折現れる海洋生物の姿は感動的です。

文化と歴史

潮岬は、その地理的特性から、古くから航海の重要な目印として知られていました。また、岬周辺には歴史的な遺跡や神社も点在し、地域の文化や歴史に触れることができます。

潮岬は、自然の美しさと歴史的な魅力が詰まった場所であり、訪れる人々にさまざまな感動を提供しています。

潮岬 〜南紀串本観光ガイド〜

ヤッホーポイント

ヤッホーポイント
ヤッホーポイント 〜日高川町観光協会より画像引用〜
椿山レイクブリッジ
椿山レイクブリッジ

道をまちがえて、山の中を和歌山まで走っているときに、ヤッホーポイントを見つけました。「ヤッホーポイントって何?」という感じでしたが、眼の前の大きな吊り橋を渡りたくてあまり考えずに吊り橋を往復しました。吊り橋を渡った先の小高い山の上にヤッホーポイントがあって、そこでヤッホーと叫ぶと山びこが返ってくるのだな〜ぐらいの予想をしていました。

しかし、まわりに誰一人おらず、ひとりで山に登るのは…と感じたので、ヤッホーポイントには登らずです。

ネットで検索すると、ヤッホーポイントは川が蛇行する真ん中に位置し、両側が川になっているのがわかり、ヤッホーポイントに登ると素晴らしい景色を見ることができたのかな〜と残念な思いもあります。機会があればぜひヤッホーポイントに登ってみたいと思います。

ヤッホーポイント 〜日本一美しい山彦スポット 日高川町観光協会〜

機材等

360°アクションカメラ関係

insta360x3

insta360x3
insta360x3

*現在は、後継の「insta360x4」が発売されました。

アクションカメラ

SONY アクションカム HDR-AS300(現在は生産が終了しています)

カメラ周辺機材

【Taisioner】自転車・バイク・オートバイ用クリップマウント ウェアラブルカメラ・カメラ固定用

バイク周辺機材

Kaedear(カエディア) バイク スマホ ホルダー バイク用 クイックホールド 携帯ホルダー

デイトナ バイク用USB電源 防水 5V/2.4A ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 USB-A 1ポート 

エンデュランス (ENDURANCE) スロットルアシスト 汎用 CL192200E

GIVI (ジビ) バイク用 リアボックス 37L 未塗装ブラック スモークレンズ モノロックケース BLADE B37NT 78038

FODSPORTS バイク インカム M1-S Proインカム 連続使用20時間 通信自動復帰 最大8人同時通話 日本語音声案内

ヘルメット・プロテクター等

オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ジェット EXCEED DEUCE(デュース) パールホワイト (サイズ:XS) 584474

コミネ(KOMINE) バイク用 スプリームボディプロテクター XL SK-688 866

【ツーリングサポーター 365日ライセンス NAVITIME ナビタイム】(Android端末・iPhone対応)地図 自動更新 最新 VICS渋滞情報対応 バイク用 原付対応 ポータブルナビ

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まとめ

ツーリングについて

一番の反省点は、潮岬から和歌山までの観光ポイントのリサーチ不足です。潮岬を越えてからは海岸沿いの国道42号を北上する時間が長く、国道42号をとにかく走っていれば、白浜あたりの観光ポイントもすぐに行けるだろうという安易に考えていたのです。その上、道を間違えるというチョンボが重なり、最悪の状態になってしまいました。

実際には、白浜中心部は国道42号から少し離れており、私の場合は、観光ポイントの案内をおそらく見落とし、右折して山の方に行ってしまったと考えられます。

リサーチ不足でした!白浜はとりあえず千畳敷をめざす

白浜マップ
白浜マップ

上の地図を見てもわかるとおり、国道42号から左折して、白浜の中心部に入ってしまえば、白浜の観光ポイントにはいくらでもアクセスできるのです。曲がらずに国道42号を直進するとあっという間に通り過ぎてしまうということです。本当にただ単純にリサーチ不足だっただけなんですが…。r

白浜には次回のツーリング計画(紀伊半島縦断ツーリング)に盛り込めないか考えます。ただ、通常の観光ポイントとバイクツーリングに適した道路や観光ポイントはやはり違うと思うので、もう少しバイクツーリングをもっと意識してリサーチしていきたいと思います。

機材等について

insta360x3のスポット撮りは結構難しい!

自撮り棒をハンドルバーに
自撮り棒をハンドルバーに

今回のツーリングでは、トップケースにinsta360x3を設置するアダプターを忘れたので、前のハンドルバーへの設置のみになってしまいました。

insta360x3での撮影は録画データがかなり大きくなり、編集にも時間がかかることも考えて、常時録画スタイルではなく、360°撮影に向いた場所でのスポット的な録画スタイルを考えています。

そのスポット的な録画がなかなか難しい。あらかじめどんな場所であるかがわかっている場合は問題ないのですが、初めて行く場所は実際に走ってみてからでしか、insta360x3を使った撮影をするかどうかがわかりません。したがって、一度走ってから引き返し、録画準備をして録画ボタンを押してから再スタートするということが必要になると考えます。

Youtubeを見ていると、行きつ戻りつの撮影がたいへんだな〜とは感じていたのですが、自分が実際にやるとなるとやっぱり面倒でたいへんです。また、バイクでUターンしてもどることになるので安全面にも十分に気をつけることが必要です。

今回は、行きつ戻りつの撮影はしなかったので、次回は試しに撮影してみて、課題を洗い出していきたいと思います。

さらに、気づいたことですが、これは良い景色で素晴らしいと感じても、ハンドルバーに設置したinsta360x3の高さが低くて、景色の素晴らしさを撮れないことがあるということです。

自分の視点の高さまでinsta360x3を自撮り棒で高くする必要があるのですが、自撮り棒を伸ばしてマウントしてそうこうのショックに耐えられるのかという課題もあります。

この点についても、次回のツーリングで試行をしていきたいと思います。

Youtubeツーリング動画

PCX125でのツーリングのために購入して、愛用している、ヘルメットやバイクのオプション・装備品等の詳しくは下記のブログをぜひご覧ください。

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