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【Tosimizu日記】平日なのに、仕事をしていなくても平気になった話 — 退職後の心の変化

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「平日なのに、仕事をしていなくても平気になった。」

これは、定年退職してしばらく経った今、ふと感じるようになったことです。

最初のころは違和感だらけでした。

平日に出かけると、特に京都や大阪、神戸などの繁華街では、

「平日なのに、なぜこんなに人が大勢いるの?」

と驚く自分がいました。

40年間、平日は仕事一筋の生活だったため、平日に自由でいることに慣れなかったのです。

しかし、退職から6年が経過した今では、その感覚がすっかり変わりました。

平日の繁華街での驚き

現役時代、平日は終日仕事。

繁華街に行くなんて、休みを取らない限り考えもしませんでした。

だからこそ、退職後、平日の昼間に街に出てみると衝撃を受けました。

「え? こんなに人がいるの? みんな仕事は?」

特に京都や大阪、神戸のような大都市では、平日の昼間でもカフェは満席、ショッピングモールには買い物客が溢れています。

「この人たちはどういう生活をしているんだろう?」

と不思議で仕方がありませんでした。

退職者ならではの心の葛藤

そして、もうひとつ感じたのは、

「自分はこんなふうに平日に歩き回っていていいのか?」

という妙な罪悪感でした。

長年、平日は仕事をするものだと思い込んできたからこそ、何もしていない自分に後ろめたさがあったのです。

もちろん、世の中には平日休みの人もいれば、在宅勤務の人、移動中のビジネスマンなどさまざまな立場の人がいるのは分かっています。

それでも、40年の働き方の習慣が抜けず、すぐには受け入れられませんでした。

変化の兆し

しかし、そんな違和感も、月日とともに薄れていきました。

退職後は週3日、仕事をするようにして、毎日が自分の時間で自由につかえるということでもないことも大きく影響しているのかもしれません。

今では、仕事が休みの平日にどこに出かけようが、何をしようが、まったく気にならなくなりました。

むしろ、混雑を避けて快適に過ごせる平日こそが、自分にとっての「特権」のように感じるようになったのです。

それに気づいたころから、曜日感覚すら曖昧になり始めました。

「え? 今日は何曜日? 何日?」

これにはちょっと焦りましたが、「まだ痴呆ではない」と自分に言い聞かせています(笑)。

働きづめだった40年からの解放

40年間、「平日は働くもの」という価値観に縛られていた自分。

それが、ようやく解放されてきたのだと実感しています。

在職中は、「仕事」か「休日」のどちらかでした。

「休日」は「仕事」あっての「休日」なのです。

毎日が「休日」だと、「休日」ではなくなるのです。

「仕事」でもなく、「休日」でもない「自由な時間」。

仕事に追われていたころは、「自由な時間がほしい」と思っていたはずなのに、いざ手に入ると戸惑うものです。

しかし、戸惑っている時間は自分の場合は短かった。

以前やっていてやらなくなった趣味にカムバックしてみよう…あれもやりたい、これもやりたい…と思うようになりました。

無理なくできる仕事と自由な時間で充実した生活を楽しめるようになりました。

おわりに

退職したばかりのころは、平日に何もしていないことに違和感を覚えました。

しかし、6年経った今では、それが当たり前になり、むしろ平日こそが自分の自由時間。

「今日は何曜日か分からない」なんてこともしょっちゅうですが、それもまた、心の余裕の表れかもしれません。

退職後の生活には、最初こそ戸惑うこともありますが、時間が経てば自然と馴染んでくるもの。もし、同じような違和感を抱えている人がいるかもしれません。

いたら、焦らずにゆっくりと「自由の楽しみ方」を見つけていけばいいのではと思います。


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