動くアイコンで目を引きたいあなたへ
- 「静止画像じゃ埋もれてしまう…」
- 「手軽に目立つアイキャッチを作りたい」
そんなお悩み、ありませんか?
ブログやSNSでは、ほんの数秒のアニメーションでもグッと印象に残ります。
本記事では、ChatGPTを伴走役に、DALL·Eでビジュアル生成→ezgif.comでGIF化までを最短15~20分で完了する超時短ワークフローをご紹介。
初心者でも、ChatGPT o4に丸投げで簡単にできたことは驚きです。
使用ツール&素材一覧
- ChatGPT
- プロンプト作成・改良のアシスタント
- ChatGPT、DALL·E 画像生成/編集
- 2D→3Dボクセル風変換
- 表情・色味の微調整
- 背景透過PNG出力
- ezgif.com
- GIFアニメ化(Delay 設定・ループ指定)
- 元ネタ画像
- 手持ちの2Dアイコン/PNG形式/透過推奨
ステップ①:2D静止画→3Dボクセル風変換(約3分)
① ChatGPT に元画像をアップロード

② 「3Dボクセルスタイルで立体的に」と指示(プロンプト投入)

ステップ②:表情&色味の調整(約10分)
● 出力を確認し、「正面寄り」にして「髪のアフロ強化」など細かくChatGPTに再生成を指示
- 肌色をライトベージュに変更
- 髪の黄色を金色寄りにグラデーション
- 「微笑み」「口閉じ」など必要箇所だけ部分変更
- ChatGPTで「OK/NG」判定 → DALL·Eで再生成







POINT: 顔以外は触らず、口周りだけ変えることでイメージを保ちつつ表情差分を作る!
ステップ③:超簡単GIFアニメ化(約7分)
- 閉じ口/開口のPNG2枚を用意
- ブラウザで ezgif.com/maker を開く
- 画像をドラッグ&ドロップ → Delay=250 ms・Loop=∞
- 「Make a GIF!」→ プレビュー → ダウンロード

POINT: 256×256 px以下にすると容量100~300 KBに収まり、SNS投稿でも軽快に表示。
まとめ:トータル15~20分で完成!
- 所要時間:15~20分
- ファイル容量:GIFで約200 KB、APNGならさらに美麗&軽量
- 応用例:
- ブログアイキャッチ動画
- X(旧Twitter)ヘッダーGIF
- SNS投稿のアクセント
「2Dのアバター画像を3Dにできるかな?」
ほんの遊びのつもりで、ChatGPTに指示(プロンプト)したら、最初の3D画像でびっくりしました。
ただ、「この画像を3Dの立体的な画像に変換して」と入力しただけで、あっという間にできるのです。


そのあとも、修正してほしい内容をChatGPTに指示するだけです。
さすがに、動きを付ける部分については、まだできないようですが、この速度での進化だと、すぐにChatGPTだけで動きにある3D画像に変換できるような気がします。
次のステップとして「音声付きMP4化」「Blenderでフル3Dアニメ」も可能らしいです。
自分の声で3D画像がしゃべるのを目標にして、がんばってみることにします!😊
【本日の資産運用チェック】2025/04/23(水)現在
★★「🍀予想通りの下落でした。しかし、仮想通貨が上昇してきたので、資産全体としては+で、ホッとしています😅」★★
本日の資産運用チェック | 前日比 | 評価損益(1/1~) |
楽天・オールカントリー | -30,597円 | -384,381円 |
楽天・S&P500 | -73,267円 | -812,599円 |
