「1日1万歩歩きましょう!」
健康の話題になると、よく耳にするこのフレーズ。
でも、実際のところ 「1万歩」 って本当に必要なのでしょうか?
シニア世代の私も、スマートウォッチで毎日の歩数をチェックしながら、健康維持に気を付けています。
小旅行に出かけると 1万〜1万5000歩 程度歩くこともありますが、
自宅にいる日は 4000〜6000歩、仕事がある日は 4000歩 程度、
ウォーキングに出るときは 7000〜8000歩 が平均的。
では、1万歩じゃなくても健康を維持できるのか?
今回は、その疑問にお答えしていきます。
✅ 1日1万歩の根拠は?
実は 「1日1万歩」 の目安は、1960年代に日本の万歩計メーカーが生み出したキャッチコピーが始まり。
それが広まり、健康目標の一つとして定着しました。
もちろん、1万歩を歩けるに越したことはありません。
消費カロリー や 心肺機能向上 にも効果があり、生活習慣病の予防にもつながります。
しかし、 無理して1万歩を目指す必要はない というのが最近の研究の結果です。
✅ 健康維持に必要な歩数はどれくらい?
最新の研究では、1日4000〜7000歩程度 でも十分に健康維持効果が得られることが分かっています。
- 4000歩で死亡リスクが低下
ポーランドのウッジ医科大学と米ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームが発表したメタ分析によると、1日約4000歩で早期死亡リスクが減少し始めることが確認されました。この研究は、世界中の約22万7000人を対象に行われ、心血管疾患による死亡リスクについてはさらに少ない2300歩程度で効果が見られました。 - 歩数が増えるほど効果が向上
研究では、1日4000歩以上歩くことで健康効果が増加し、7000歩を超えるとさらに大きなメリットが得られることも明らかになっています。具体的には、1000歩増加するごとに全死因死亡リスクが15%低下するとされています。 - 年齢や性別問わず有効
この研究の結果は、年齢や性別、居住地域に関係なく適用可能であることも示されています。ただし、60歳以下の若年層では特に効果が高い傾向が見られました。 - 健康維持における現実的な目標
従来「1日1万歩」が理想とされていましたが、新たな研究ではそれより少ない歩数でも十分な健康効果を得られることが確認されました。特に忙しいライフスタイルを送る人々にとって、4000~7000歩は達成可能な目標として推奨されています。
これらの研究結果は、「European Journal of Preventive Cardiology」に掲載された大規模なメタ分析に基づいており、科学的根拠に裏付けられています。
✅ 歩数よりも大事なポイント
ただ歩数を稼ぐだけではなく、 質の良い歩き方 や 運動習慣のバランス を意識することが重要です。
▶ 1. 中強度の運動を取り入れる
歩くスピードを少し早めたり、坂道や階段を利用したりすると効果的です。
息が少し上がる程度 のウォーキングを 週3〜4回 行うことが推奨されています。
▶ 2. 日常生活の中で自然に歩数を増やす
- エレベーターではなく階段を使う
- 少し遠回りして買い物に行く
- 家の中でもこまめに動く
無理のない範囲で 「ながら運動」 を取り入れるのもおすすめです。
✅ わたしの歩数管理の工夫
67歳のわたしも、スマートウォッチで毎日の歩数をチェックしています。
目安は1日6000歩。
ただし、体調や天候に合わせて調整し、無理なく続けること を心掛けています。


▶ 外出時
- 小旅行や観光では自然と 1万歩以上 歩くことが多いです。
- 疲れすぎないように こまめに休憩 を取るようにしています。
▶ 自宅で過ごす日
- 4000〜6000歩 を目標に、家事やストレッチを組み合わせています。
- 電子レンジの待ち時間 にはつま先立ちをするなど、 「ながら運動」 も積極的に。
▶ ウォーキングの日
- 7000〜8000歩 歩くことで、程よい疲労感と爽快感を得ています。
- 足元を意識して歩くことで ふくらはぎの筋肉 も刺激し、 第2の心臓 を鍛えています。
✅ まとめ:自分に合った歩数で健康維持を!
「健康維持には1日1万歩!」 というのは、あくまでも目安。
1日4000〜7000歩 を意識して、
無理なく続けられる運動習慣 を作ることが健康への近道です。
スマートウォッチで歩数をチェックしながら、
自分に合った最適な歩数 を見つけてみましょう。
健康維持のための一歩、今日から始めてみませんか?
【本日の資産運用チェック】2025/03/31(月)現在
★★「🍀3月最終日…ブラックマンデー⁉️3ヶ月連続のマイナスでした~😫」★★
本日の資産運用チェック | 前日比 | 評価損益(1/1~) |
楽天・オールカントリー | 0円 | -109,491円 |
楽天・S&P500 | 0円 | -302,027円 |
