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昨年は、10年に1度の大寒波到来! 今年は暖冬?

しかし、年末年始には寒さはもどってくる…という予報!

そこで定番のヒートテックの出番です。

でも一歩電車に乗り込むとそこは……?

冬の通勤あるある、「着込みすぎ」による予期せぬサバイバルを描きました。

4コマ漫画

死角はない!
死角はない!
全く寒くないぞ!
全く寒くないぞ!
あれっ?
あれっ?
俺を殺しに‥!
俺を殺しに‥!

各コマのセリフ&心の声

(ブログ等にそのままコピペして使えます)

  • 1コマ目】
     トシミズ:「今日の最高気温は2度…」
          (だが、今の私に死角はない。カッ)
  • 2コマ目
     トシミズ:「ふふふ…寒くない。全く寒くないぞ!どや〜…」
          (現代の科学繊維の勝利だ!)
  • 3コマ目】
     トシミズ:「……ん?(プシュー…モワァァァ…)」
          (あれ、ここ…南国?)
  • 4コマ目】
     トシミズ:「ヒートテックが…ッ!俺を殺しにかかってる…ッ!!
          (車内温度25度 + 湿度MAX)

関連コラム

冬の電車内はなぜ「サウナ」と化すのか?

冬の通勤ラッシュ時、外気温との差は時に20度以上になることもあります。

鉄道会社も空調管理を行っていますが、

乗客の密集度や、全員が厚着をしていることによる

熱気のこもりやすさは避けられません。

特に、吸湿発熱素材(ヒートテックなど)は、

汗をかくとさらに発熱する仕組みのため、

一度汗をかき始めると「発熱→汗→さらに発熱」という負のループに陥りやすく、

漫画のような「灼熱地獄」が完成してしまうのです。

「着込みすぎ」を防ぐ!賢いレイヤリング術

この悲劇を避けるためのポイントは「調整できる服装」です。

  1. インナーは見極めが重要: 極暖系は、屋外に長時間いる日限定にする。
    普段の通勤なら通常のインナーで十分な場合も。
  2. 「前開き」を活用: プルオーバー(かぶり)のニットではなく、
    カーディガンやジップアップなど、電車内でサッと前を開けられる中間着を選ぶ。

アウターで完結させる: インナーを厚くするのではなく、防風性の高いアウターで寒さを遮断し、脱げばすぐに涼しい状態を作るのが通勤サバイバルのコツです。

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【本日の資産運用チェック】2025/12/24(水)現在

★★「前日比が0円?これは、アメリカがクリスマス休暇? 来年のNISA枠での資金調達のためにSBI証券特定口座の売却をしました。楽天のNISA積立枠はそのままですが、成長投資枠は少し変更する予定です。😉👀」★★

本日の資産運用チェック前日比評価損益(1/1~)
楽天・オールカントリー0 円+482,083円
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