【60肩・続編】寝相のせいだけじゃなかった?冬の寒さが肩にトドメを刺す理由
こんにちは、トシミズです。
ここ数日の福井は、積もりましたね……雪。
67歳の体に、あの重い雪を運ぶ作業はなかなかの重労働です。
そして、雪かきを終えた翌朝。
肩がズシンと重く、嫌な痛みがぶり返してきました。
前回、この右肩の痛みを「60肩」と命名し、
「原因は寝相にあるのでは?」
という考察を書きました。
しかし、この数日の寒さを経験して確信しました。
「寝相も悪いかもしれないが、一番の黒幕は『寒さ』じゃないのか?」と。
今回は、冬の寒さがどのように肩を追い詰めるのか、
そして古い家で暮らす私たちがどう抗うべきか
について考えてみたいと思います。
なぜ「冬」は肩が痛むのか?

調べてみると、寒さと肩の痛みには
科学的な裏付けがしっかりとありました。
- 雪かきという「トドメ」: 血管が縮まり、筋肉が硬くなった状態で、いきなり雪かきという重労働をする。これでは肩が悲鳴を上げるのも無理はありません。
- 筋肉の「酸欠」状態: 気温が下がると、体は体温を逃がさないように血管をギュッと収縮させます。すると血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が行き渡りません。これが痛みを引き起こす物質を停滞させてしまうのです。
- 無意識の「防御ポーズ」: 寒いと、どうしても背中を丸め、肩をすくめた姿勢になりますよね。あのポーズ、実は肩周りの筋肉を常に緊張させているんです。
「温まると楽になる」という体からのメッセージ

皆さんも心当たりはありませんか?
「朝、起きた時は激痛なのに、お風呂に浸かるとスッと楽になる」
「ジムでの運動中など、体を動かしている最中は、痛みを忘れている」
私の実体験がまさにこれです。
体温が上がり、血流が良くなると痛みは和らぐ。
つまり、私の肩は
「とにかく冷やすな!」
と叫んでいるのです。
67歳の私が実践!冬の肩痛対策5選
「歳だから」「家が古いから」と諦める前に、今すぐできる対策を整理しました。
- 「3つの首」+「肩」を徹底ガード
首、手首、足首を冷やさないのは鉄則ですが、寝る時はさらに「肩」が重要。寝る時用のショルダーウォーマー(肩当て)の導入も考えてみるべきです。これが、古い家の冷え込む寝室では絶大な効果を発揮します。 - 古い家ならではの「ヒートショック対策」
脱衣所や廊下の冷えは、一瞬で筋肉を硬直させます。面倒でも小型ヒーターを活用し、温度差をなくすことが肩の平和につながります。 - 雪かき前の「エンジン暖気」
いきなり外に出て雪をこぐのは厳禁。家の中でラジオ体操をしたり、肩をゆっくり回したりして、筋肉の「予熱」をしてから挑みましょう。 - 入浴の質をワンランク上げる
単に浸かるだけでなく、炭酸ガス系の入浴剤などを使って、深部体温をしっかり上げることを意識しています。風呂上がりは、冷める前に速攻で布団へ! - 「痛くない範囲」で動かし続ける
痛いからといって完全に固めてしまうと、余計に血流が悪くなります。痛くない範囲でブラブラと動かすことが、冬の固まりを解く鍵になります。
「深部体温」とは、一言で言うと「体の内部(脳や内臓)の温度」のことです。
表面的な皮膚の温度(皮膚温)とは異なり、命を守るために常に一定(通常37度前後)に保たれるよう、脳によって厳密にコントロールされています。
まとめ:春まであと少し、肩を労わりながら
寝相の改善も大切ですが、
この冬の寒さという強敵を無視することはできませんでした。
福井の厳しい冬もあと少し(と信じたい)。
雪かきも、ブログの執筆も、無理は禁物です。
自分の体を「予熱」しながら、この寒さを乗り切っていきましょう。
同じく「肩が重い……」と悩んでいる同世代の皆さん。
今夜はいつもより長く湯船に浸かって、
肩をしっかり温めてあげてください。
[トシミズの独り言]
雪かきのおかげで、図らずも良い筋トレにはなっている……と思いたいところですが、翌日の湿布代を考えるとトントンかもしれません(笑)。
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【本日の資産運用チェック】2026年1月27日(火)現在
★★「あれま〜 😆」といくくらいの下げが来ましたねー。グリンーんランド関税はうまく回避できたと思ったのですが、ここに来て、円高の影響が出てきたのでしょうか?トータルでマイナスになってしまいました。売らないですが…😅🌟★★
| 本日の資産運用チェック | 前日比 | 評価損益(1/1~) |
| 楽天・オールカントリー | -64,956円 | +23,851円 |
| 楽天・S&P500 | -122,799円 | -47,529円 |
| iFreeNEXT FANG+ | -2,626円 | -6,897円 |



