毎朝、目覚ましアラームの音で無理やり叩き起こされるのはもう終わりにしませんか?
わたしはスマートウオッチ購入後、スマートウォッチのバイブレーションだけで目覚める生活を続けています。
その結果、**「音のアラームはもう不要かもしれない」**と感じています。
今回は、私が実際に使っている HUAWEI WATCH FIT new を例に、バイブレーションの目覚まし効果や、音のアラームとの違いについて詳しく紹介します。
HUAWEI WATCH FIT new を使った目覚ましの実体験
私が使っているのは、HUAWEI WATCH FIT new(グラファイトブラック) というスマートウォッチです。購入時は9980円というリーズナブルな価格ながら、
- 毎朝6時にバイブアラームを設定
- スマホ(当時はHuaweiスマホ)は完全サイレントモード
- アラーム音は一切鳴らさず、スマートウォッチのバイブだけで起床
という運用をしています。
最初は
「この程度のバイブでちゃんと起きられるのか?」
と不安でしたが、これまで一度も寝過ごしたことはありません。むしろ、
音にビクッとしないのでストレスが少ない
静かに目覚められるので、家族や周囲を起こさない
置き時計やスマホのアラームよりも確実に目が覚める気がする
といったメリットを感じています。
音のアラーム vs. バイブレーション:どちらが目覚ましとして効果的か?
「音で起きるのが普通じゃない?」と思う人もいるかもしれません。
実際に、音のアラームとバイブレーション、それぞれの特性を比較してみました。
1. アラーム音(耳で聞く刺激)
メリット 強制的に意識を引き戻す(大きな音が脳を刺激)
遠くに置いておけば、ベッドから起き上がる必要がある
音の種類を変えて工夫できる(徐々に大きくなる音など)
デメリット 突然の音はストレスになりやすい
慣れてしまうと聞こえなくなることがある
家族や同室の人を起こしてしまう
2. バイブレーション(腕で感じる刺激)
メリット 直接身体に伝わるので気づきやすい
音が鳴らないので周囲に迷惑をかけない
徐々に刺激が強くなる設定が可能(スマートウォッチによる)
デメリット 深い眠りのときに気づかないことがある
腕時計をつけて寝るのが苦手な人には向かない
結論:どちらが目覚ましとして効果的か?
- 爆音で無理やり起きたい人 → アラーム音が有効
- 穏やかに確実に起きたい人 → バイブレーションのほうが効果的
科学的にも、触覚刺激は音よりも注意を引きやすいことが分かっています。
特に、「アラーム音だと二度寝してしまう」「音のストレスを減らしたい」 という人には、スマートウォッチのバイブが最適かもしれません。
スマートウォッチのバイブ目覚まし、ここがすごい!
HUAWEI WATCH FIT new でのバイブ目覚ましには、他にも次のようなメリットがあります。
軽量で快適(寝るときにつけても気にならない)
バッテリーが2〜3週間持つので充電の手間が少ない
Bluetoothでスマホと連携し、着信や通知もバイブで確認可能
実際、音のアラームでは起きられないことがあった私も、バイブだけで確実に起きられるようになりました。
それでも気になる「Apple Watch」
ただし、最近気になっているのがApple Watchです。
- iPhone 15、MacBook Air、iPad mini 6を使っているので連携機能がバッチリ
- Apple Watchをつけているだけで、MacBook AirやiPadminiのログインが完了
- ヘルスケア機能が充実している
しかし、ネックとなるのが、
高価格(エントリーモデルでも約3万円以上)
バッテリーが1〜2日しか持たず、毎日充電が必要
という点。HUAWEIのスマートウォッチに慣れてしまうと、頻繁な充電は面倒に感じるのではないか?という懸念があります。
まとめ:スマートウォッチのバイブで新しい目覚めを体験しよう!
もし、
- アラーム音のストレスから解放されたい
- 確実に目覚めたい
- 周囲に迷惑をかけずに静かに起きたい
と考えているなら、スマートウォッチのバイブ目覚ましは試す価値あり!
私はHUAWEI WATCH FIT newのバイブアラームで快適な朝を迎えています。
これからも使い続けるか、それともApple Watchに移行するか…しばらく悩みそうです。
皆さんは、音のアラームとバイブ目覚まし、どちらが合いそうですか? ぜひ試してみてください!
【本日の資産運用チェック】2025/03/15(土)現在
★★「日本株は耐えていますが、順調に下がっていますね~」★★
本日の資産運用チェック | 前日比 | 評価損益(1/1~) |
楽天・オールカントリー | -20,906円 | -197,961円 |
楽天・S&P500 | -42,034円 | -458,252円 |
