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【ビットフライヤーでビットコイン!】シニアに最適な仮想通貨の買い方とは?

bitFlyerでBitcoin
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こんにちは、トシズミです。このブログでは、シニアの皆さんに向けて、ビットフライヤーでビットコインをどのようにして買うのか、また、シニアにとってどのように買うのが最適なのかをお伝えしていきます。

web3.0時代への移行が進む中、ブロックチェーン技術をベースとした仮想通貨の運用が拡大しています。シニアの中にも、仮想通貨で資産形成ができないかと考えている人も少なくないでしょう。

  • 仮想通貨を買ってみたいんだけど、どうやって買うの?
  • 仮想通貨はどこで買えばいいの?
  • 仮想通貨の種類がたくさんあるんだけど?

このような悩みをお持ちの方におすすめです。

このブログでは、仮想通貨取引所であるbitFlyerでのシニアに最適なビットコインの買い方について、紹介していきます。

トシミズは、実際にbitFlyer(ビットフライヤー)でBitcoin(ビットコイン)を購入し、仮想通貨の運用をはじめました。シニアにとって、仮想通貨は何を買えばよいのか、どこでどのようにして買えばよいのかがわかります。

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結論…シニアに最適な買い方は

ビットフライヤーでビットコインを定期積立+暴落時に買増

結論は、「bitFlyer(ビットフライヤー)-仮想通貨取引所)で、ビットコイン(仮想通貨)を定期積立+暴落時に買い増し」です。

自動定期積立をベースとして実施し、ビットコインが暴落した時(テレビやネットで暴落の報道があった時)には、ビットコインを買い増しをして、取得価額を徐々に引き下げていきます。

取得価額を引き下げるということは、将来的にビットコインの価格が上昇したときの利益が大きくなるということです。

定期積立の期間は、10年から15年と考えています。この期間ぐらいなら、シニアであるトシミズも可能と判断しました。短期間の運用としては、ビットコインの価格が下落し、損失が大きくなることも十分考えられるのでおすすめしません

理由① なぜ、「bitFlyer(ビットフライヤー)」なのか?

bitFlyer

国内の仮想通貨取引所としては、bitFlyer(ビットフライヤー)以外にも、Coincheck(コインチェック)やDMM Bitcoin(ディーエムエムビットコイン)、GMOコインなどがあります。

いくつか仮想通貨取引所がある中で、bitFlyer(ビットフライヤー)を選んだわけは、4つあります。

  • 日本国内の取引所の中では長い歴史を誇っている。
  • 販売所手数料が無料、販売所では1円からビットコインを購入できる
  • 自動定期積立「かんたん積立」が、1円からできる
  • Braveとの連携により仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)の受け取りができる

bitFlyerの口座開設はすぐにできます。下のブログをぜひご覧ください。

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理由② なぜ、「ビットコイン」なのか?

ビットコイン

仮想通貨は、ビットコイン以外にも、イーサリアム、リップル、シンボル、ポルカドット、ベーシックアテンショントークン…など、2500種類以上があると言われています。

ビットコイン以外の仮想通貨は、それぞれがいろいろな特徴を持っていますが、総称して「アルトコイン」と呼ばれています。

アルトコインは、ほとんどがビットコインから派生し、誕生した仮想通貨です。つまり、ビットコインは仮想通貨の基幹となるコインとなります。

そのため、アルトコインのほとんどが1000円以下の価格であるのに対して、ビットコインの価格は、現在暴落中ですが、380万円前後(2022.5.16現在)と飛び抜けて高い水準にあります。

また、ビットコインはマイニング(採掘)と呼ばれるネットワーク上の取引データの検証・確定作業によってのみ発行されます。さらに、その発行総量は、2140年までに2100万ビットコインと決まっています。これは、一瞬にして、発行量が増えてインフレが起こったり、混乱が生じることを避けるために設計されているということです。

したがって、発行上限に近づくほど、需要が増え続けるであろうことを前提すると、ビットコインの価格は上昇すると考えられます。ただ、値動きは大きくリスクが大きいことは事実です。

2021年6月5日に中南米のエルサルバドル共和国は、ビットコインを法定通貨として認めました。これには、賛否両論がありますが、エルサルバドルはビットコインがアルトコインに比べて、将来性・安定性・成長性があると判断したということでしょう。

 
 

理由③ なぜ、「定期積立+暴落時に買い増し」なのか?

定期積立とは、ビットコインを毎月・毎週・毎日など定期的に、一定額購入することです。

定期積立のメリット
  • 少額から気軽に投資できる
  • 時間分散によるリスクが軽減できる
  • 放置しても、続けられる

定期積立の金額は、少額からスタートできます。bitFlyer(ビットフライヤー)では、1円から積立ができるので、気軽に始められ、敷居が低いことがメリットです。

ビットコインを一定量購入するのではなく、一定の金額でビットコインを購入します。これは、ドルコスト平均法という投資法であり、ビットコインが安い時は、より多くのビットコインが購入でき、高い時は、少なめのビットコインを購入するということです。

つまり、タイミングを分散させて投資することにより、購入額が平均化され、大きな損失となるリスクを軽減できるようになります。

また、定期積立の設定をすれば、あとは何もすることもなく、自動的に積立を行ってくれますので、放置してもOKです。

ただ、新聞やテレビで大きく、ビットコインの暴落が報道される時があれば、予算の許す範囲で手動でビットコインを買い増しをしたいとわたしは考えています。少しでも、ビットコインの取得金額を下げることができると思うからです。取得金額を下げることで、価格が上昇したときにより多くの利益が出ることに繋がります。

シニアにとって、仮想通貨投資の初心者にとっては、ビットコインの日々の値動きをチェックして、一喜一憂することなく、手間がかからず、誰でも実践できるところがメリットです。

逆にデメリットとしては、

定期積立のデメリット
  • 長期的に右肩上がりでないと利益は得られない
  • 短期間での利益は期待できない

ドルコスト平均法では、長期的に見れば、購入額が平均化され、大きな損失を被るリスクを軽減できますが、これは、長期的に右肩上がりに価格が推移することが前提であり、この前提が崩れれば、利益を得られない可能性もあります。

将来的に値上がりが見込めるビットコインであるからこそ、一定金額での積立は、資産増加が見込めると思っています。逆に、ビットコインが長期的に価格が上昇すると思わなければ、ビットコインへの投資はやめたほうが良いと思います。

bitFlyer(ビットフライヤー)での実際の買い方

bitFlyer(ビットフライヤー)での買い方は、大きく分けると3段階になります。

  1. bitFlyer(ビットフライヤー)での口座開設
  2. 日本円の入金
  3. ビットコインの購入(かんたん積立)

それぞれについて説明します。

①bitFlyer(ビットフライヤー)での口座開設

Braveブラウザとの連携を済ませている方は、bitFlyer(ビットフライヤー)での口座は開設済みかと思いますが、まだ、開設がまだの方は、

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をご覧いただき、bitFlyer(ビットフライヤー)に口座開設をしましょう。

bitFlyer

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②日本円の入金

bitFlyer(ビットフライヤー)にログインし、「入出金」の項目をクリックすると、日本円の入出金についての説明があります。

各金融機関から、ご自分のbitFlyerアカウントへ日本円を入金します。

bitFlyer 入出金

日本円の入金手数料は、下記の表のとおりになっています。

銀行振込手数料各銀行所定額
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行から入金の場合)無料
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外から入金の場合)330円(税込み)/件

③ビットコインの購入(かんたん積立)

bitFlyer(ビットフライヤー)にログインし、「かんたん積立」の項目をクリックすると、自動定期積立を行う設定ができます。

  1. 銘柄(仮想通貨)を選ぶ → ビットコイン
  2. 積立頻度を選ぶ(毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回から)
  3. 積立金額を入力する

bitFlyer_kanntanntumitate

上の画像は、ビットコインで毎月2回、5000円ずつを積立する設定をした画面です。

  • かんたん積立では、設定した日に販売所で積立時の積立時刻のビットコインの価格で購入することになります。
  • 仮想通貨取引所では、販売所と取引所の2か所で仮想通貨を買うことができます
  • 販売所では、販売所(bitFlyer)が提示した価格でユーザーが購入します。取引所では、ユーザー同士が売買を直接行います。したがって、販売所では、売買についての手数料はありませんが、取引所では、手数料が発生します。
  • それでは、販売所の方が安く仮想通貨を購入できるかというと、そうではありません。販売所では、手数料は無料ですが、「スプレッド」というものが発生します。
  • スプレッド=購入時価格ー売却時価格です。これは、仮想通貨取引所が設定し、日時によって変動します。したがって、手数料は無料でも、実質、このスプレッドが手数料の代わりになると考えられます。
  • まとめると、仮想通貨を安く購入しようと思うと、取引所でユーザーから購入して、手数料を払ったほうが安くなります。ただ、かんたん積立はできませんし、仮想通貨を「いくら」で「どれだけ」購入するかを手動で行う必要があります。
  • かんたん積立よりも手間がかかっても、定額から、「いくら」で「どれだけ」を計算して安く購入できる方が良いという方は、取引所で定期的に自前で購入するほうが安く仮想通貨を手に入れることができます。

まとめ

シニアに最適な仮想通貨の買い方は、

『bitFlyer(ビットフライヤー)でビットコインを「かんたん積立」し、ビットコインの暴落時には買い増しをおこなう』

理由は、仮想通貨取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)は国内では歴史があり、少額からかんたん積立ができます。また、Braveブラウザとの連携ができ仮想通貨BATを受け取ることができます。

ビットコインは、仮想通貨の基幹通貨と考えられ、他のアルトコインに比べて、取引金額の水準が高く、発行総量が決まっているため、将来的、長期的にみて成長性があると思われる。

現在、銀行の定期預金利率は0,001%~0,002%程度です。インデックス投資信託で3%~10%、ビットコインの場合は、リスクはついて回りますが、インデックス投資信託以上の利回りと言われています。

シニアにとって、毎日の仮想通貨の値動きにストレスを感じることなく、全くの放置状態で運用が行われる「かんたん積立」が最適です。10年以上の長期的な積立を行い、現金が必要な時が来れば、その時に現金化すれば良いのです。

いつから始めればよいのか?

ビットコインが暴落した時に始めるのが理想ですが、暴落がいつ止まるのかどうかわかりません。暴落するのを待っていても、暴落せずに上がり続けるかもしれません。

結局、いつ積立を始めて良いのかは、誰もわからないのです。はっきりしていることは、待っている時間は機会を逃していることになっていることです。

かんたん積立はドルコスト平均法での投資です。大きな損失を避け、取得金額を平均化する手法ですので、思い立った時に積立を始めるのが一番良いと思います。

わたしは、「かんたん積立」の画像のように、今回の仮想通貨の暴落時をチャンスと思い、ビットコインで月2回、1回5000円の「かんたん積立」をはじめました。また、ブログで運用状況を報告したいと思います。

bitFlyer(ビットフライヤー)に口座をまだ開設されていない方は、無料ですので、この機会に開設をしてはいかがでしょうか。

Braveブラウザで無料で仮想通貨BATを稼ぐことができ、その仮想通貨BATもbitFlyer(ビットフライヤー)で受け取り、現金化することができます。

開設の詳細については、過去のブログを参考にしてください。

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また、「【シニア・初心者に最適】すぐに分かる!おすすめ仮想通貨取引所」というブログも作成しています。自分に最適な仮想通貨取引所を考えてみたい方には、参考になるかと思います。ぜひご覧ください。

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