バイク(PCX)

【シニアライダー】PCX125「京北」ツーリング

京北ツーリング_アイキャッチ

みなさん、こんにちはトシミズです。

2泊3日の滋賀・京都・三重ツーリング最終日目の「京北」を経由して、敦賀まで戻るルートの動画を中心としたブログです。

京都のサウナ&カプセルホテル「ルーマプラザ」に2泊し、敦賀に帰ります。京都市の北部に当たる「京北」地方は何度か通ったことはあるのですが、貴船神社を越えていったことはありません。おそらく、車では通ることを躊躇する道ではないかと思うので、今回PCXで通ってみることにしました。天候は晴れで、過ごしやすい気温です。

美山町の道の駅で美山牛乳の濃厚ソフトクリームをいただき、美山かやぶきの里経由で県境を超えて福井県に入る予定でしたが、台風の影響で林道が不通となっていたため、美山かやぶきの里方面を取りやめて、国道162号で福井県入りすることになりました。

山の中の道や林道を多く通る行程ですが、PCXはなんの不安もなくツーリングできると思っています。山道や林道をのぞいては、平日ということもあるのですが、交通量も少なく、ライダーの皆さんとすれ違うことも少なかったです。たいへん気持ちよく走ることができる「快走路」が多いと感じました

京都から敦賀に戻る道は通常は湖西の国道161号を通ることが多いです。京北を通って、小浜に出ることはほとんどありませんが、今回は京都の北部、京北の山道を通って、北山杉の木立を見てみたいという思いで計画しました。

実際の通ったところの杉の木立が北山杉なのか(?)という気がしなくもないのですが、多くの杉の植林がされており、林業に従事しておられる方も多く見かけました。かなり狭い道幅で、落石がゴロゴロしているところもありましたが、ドキドキしながら楽しくツーリングができました。

今回も3日目のツーリング動画を制作しましたので、ブログ記事とあわせて見ていただけるとうれしいです。

 

バイク

HONDA PCX125 (JK05)

シルバー 20220407納車 現在(2022/10/08)の走行距離1430km

先日(9/22)、1000km点検をしてもらいました。2泊3日の滋賀・京都・三重ツーリングで走行距離が1400kmとなりました。1000km点検・オイル交換をしてもらいました。

ルート

概 略

  • 京都[ルーマプラザ]~(東大路・白川通)~(府道361号)~貴船神社~(府道361号)~芹生の里~(府道361号)~(国道477号)~(国道162号)~道の駅「美山ふれあい広場」~(国道162号)~小浜~(若狭西街道)~田烏~(国道27号)~敦賀駅

ルート地図

ルーマプラザ→美山→田烏→敦賀

走行距離・時間

  • 170km 時間10分

寄り道・情報

北山杉

「北山杉」は有名ですが、漠然と京都の北部を産地とする「杉」としか認識がなかったので調べてみました。

「北山杉」は、京都市北区中川を中心とした林業地域で昔の京の都の朝廷や寺院の所領として、育てられた杉の木のことです。

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もう少し北に行くと「山国地方」というところがあり、木材を運ぶ広い川を活用して、木材生産が盛んに行われていたそうです。

京都の北山には、木材を運ぶ広い川がない代わりに、京の都に近く、人力で運ぶことを考えていたようです。

人力でも運ぶことができる小さな木に付加価値を考え、「磨き丸太」に進化し、茶の湯の茶室「数寄屋建築」に用いられるようになったようです。

現在、北山杉は平成10 年に「京都府伝統工芸品」に指定され、京都人の誇りとなっています。

北山杉5つの特徴

「厳然たる正堂の主位に直立せる床柱の用材たる白杉北山丸太は

  • 其幹の円にして直き (真円でまっすぐ)
  • 其質密にして硬き (年輪がち密で材質が硬い)
  • 其色の雪白にして光澤ある (表面の色が白く光沢がある)
  • 其丈の数十尺にして其末口の下らざる (上下で太さが変わらない=完満)
  • 且つ枝痕の認識すべきなき (枝の跡=節がない)

其の高雅にして優致ある天下一品の称眞に空しからず」

枝打ちを繰り返す丁寧な育て方により、他地域の林業とは異なる、非常に特殊な性質を持った木材です。

kitayamasuginotokutyou京都北山丸太生産協同組合 北山丸太の特徴から引用させていただきました。

北山杉のはじまりと歴史

北山丸太の種類

芹生の里(せりょうのさと)

芹生の里

「芹生」(せりょう)という名前は以前から聞いたことがあります。何かのテレビドラマか何かで初めて聞いたように記憶しています。今回はじめて行くことができましたが、通り過ぎるだけになってしまいました。しっかり調べておけよって話です。(反省)

芹生は「人形浄瑠璃や歌舞伎『菅原伝授手習鑑』の寺子屋の段」で名高い伝説の地であるそうです。といわれても、人形浄瑠璃や歌舞伎についてもよくわからないので、何もわからないということになってしまいます。

寺子屋跡があり、そこに勢龍天満宮が建立されたとのことです。

京都京北ナビ 芹生の里

道の駅 美山ふれあい広場

美山ふれあい広場

道の駅 美山ふれあい広場には、3つの施設があります。

駐車場はたいへん広く、奥に二輪車の駐車場が設定されています。ライダーさんが多く立ち寄る道の駅のようです。

前回と同じように、「美山のめぐみ 牛乳工房」で美山牛乳の濃厚ソフトをいただきました。

美山ナビ 「道の駅 美山ふれあい広場」から画像引用させていただきました。

 

機材等

アクションカメラ

  • SONY アクションカム HDR-AS300(現在は生産が終了しています)
  • GoProはハンドルバーに設置しましたが、使用しませんでした。

カメラ周辺機材

  • 【Taisioner】自転車・バイク・オートバイ用クリップマウントウェアラブルカメラ・カメラ固定用 1/4”ネジ対応可能 2点位置の360度回転 (クリップマウント)

バイク周辺機材

  • Kaedear(カエディア) バイク スマホ ホルダー バイク用 クイックホールド 携帯ホルダー
 
  • デイトナ バイク用 USB電源 5V/2.4A ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 USB-A 1ポート

 
  • エンデュランス (ENDURANCE) スロットルアシスト 汎用 CL192200E

 
 
  • コミネ(KOMINE) バイク用 スプリームボディプロテクター XL SK-688 866


 
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まとめ

ツーリングについて

  • 滋賀・京都・三重ツーリング、最終日3日目は京都祇園のカプセルホテルから、京都の北部「京北」を経由して敦賀までのルートです。8時30分頃のスタートでした。
  • ルートの前半は、京都北部の林道中心で、後半は、周山街道に続く国道162号中心です。
  • 前半の京都北部の林道がどのような道なのかは、まったく知らずに走りました。貴船神社までは、通常の舗装路で車も多く通行できる道路でしたが、貴船神社を過ぎてからは、車が1台通れるかどうか、おそらく林業の作業車が通るだけの道で、舗装路に石や砂利が散らばっているところもある道路でした。
  • PCX125は、パワー不足を感じることもなく、ぐんぐん登り、不安なことはまったくなかったです。狭い道だからこそ、小回りがきき、扱いやすいPCXの良さを感じることができました。
  • 林道を気持ちよく走ることができたのは、天気が良かったことが大きな理由です。天候が悪いと山中の林道では不安感がすぐに高まり、危険なことも実際に起こる可能性が高いです。ソロで走っていることもあり、天候の悪化が予想される場合には、林道は走れないと考えたほうが良さそうです。
  • 後半の国道での走行は、平日ということもあり、交通量が少なく、快適に走ることができました。国道162号の福井県との県境の峠までは、まったくの「快走路」です。県境の峠を超えて福井県に入ると、カーブがきつい峠の下りとなります。しかし、走行に不都合なことがあるわけでなく、安全運転に努めるだけです。
  • 敦賀から京都間のルートは国道161号・162号・鯖街道をバイクで走ったので、次は舞鶴方面から京都入りするルートを林道を探して走ってみたいと思います。

バイク・機材について

スマホ・アクションカムの電源について

  • 今回も、SONYのアクションカムをヘルメットの右側にマウントしての撮影をしてみました。
  • 不都合なく撮影ができたと思うのですが、休憩時等にアクションカムを一旦外すと、角度の調整を再度行う必要があるので、カメラマウントにベストの角度をマーキングしようと今考えています。
  • アクションカムのバッテリーは1時間程度しかもたないことから、今回は、充電コード(MicroUSB)をつかって、バイクハンドルに設置したUSBから給電しました。しかし、今回、スマホで「ツーリングサポーター」を使用したため、こちらも給電する必要があり、途中で差し替えながら使用しました。
  • 結局、USB電源が2ついることになり、アクションカムの給電は、スマホ用のバッテリーをズボンのポケットに入れ、そこにケーブルを繋げて給電しながら撮影するようにしました。スマホはバイクのUSB電源を、アクションカムはポケットのポータブルバッテリーをつかうことに落ち着きました。

プロテクターについて

  • コミネ(KOMINE) バイク用 スプリームボディプロテクターを購入しました。PCXは原付二種でスクーターといえども、死亡に至る事故が起こりうることが想像できます。自分で自分の命を守るという観点からプロテクターを購入しました。
  • バイク事故の死因として上位にあるのが、身体の損傷部位は頭部と胸部です。そのため、ヘルメットは常時着用するので、胸部のプロテクターを購入しました。肩や肘、膝等も守る必要は当然あるのですが、必要最低限ということで考えました。
  • ジャケットにプロテクターが内蔵されているものと、プロテクターだけのものとかなり悩んだのですが、プロテクターだけのものにしました。
  • しかし、実際に使ってみると不都合なことがたくさん出てきました。このことについては、後日、別のブログにまとめようと思います。

Youtubeツーリング動画

 

このツーリングまでに購入して、愛用している、ヘルメットやバイクのオプション・装備品等の詳しくは下記のブログをぜひご覧ください。

また、次回のツーリングブログは、「【シニアライダー】PCX125「伊賀上野・御在所岳」ツーリング」です。こちらもぜひご覧ください。