1. はじめに——キーボード環境を統一したい理由
トシミズです。
昨日に続いてのキーボードネタです。
わたしは、Windows PCとMacBook Airの両方を日常的に使っています。
ブログ作成や調べものなど、Emacsキーバインドを活用した入力作業をするため、キーボードの使い勝手は非常に重要です。
しかし、ここで大きな問題が…。
現在使っているWindows用ゲーミングキーボードが、Macでは使用不可!
その結果、MacBook Airではそのままのキーボードを使うことになり、WindowsPCのキー配置やショートカットの違いに毎回戸惑うことに…。
そこでわたしは考えました。
「OSを問わず、一貫した操作ができる最適なキーボードを見つけよう!」と。
条件はシンプルです。
✅ WindowsとMacの両方で動作すること
✅ ハードウェア的にEmacsキーバインドを設定できること(QMK/VIA対応など)
✅ 無線接続できて、複数デバイスを切り替えられること
✅ ゲーミングにも対応できること
✅ コスパが良いこと
この理想を満たすキーボードがあれば、WindowsPCとMacBook Air(クラムシェルモード)で共有して作業ができるのです。
付け加えて、軽量で持ち運びも簡単にできるキーボードであれば、外出先でもいつものキーボードでいつもの入力環境を構築できるのです。
今回は徹底的に調査し、候補をピックアップしました!
2. Emacsキーバインドに最適なキーボードの条件とは?
WindowsとMacの両方で一貫したEmacsキーバインドを実現するには、以下のような機能が必須です。
1. キーマッピングが自由にできること(QMK/VIA対応)
ソフトウェア側で設定する方法もありますが、OSが変わると設定がリセットされたり、環境によっては制限があったりすることも。
ハードウェア側でキーマッピングできるキーボードなら、どこでも一貫した操作が可能になります。
2. MacとWindows両対応で、キー配列の切り替えが簡単なこと
MacとWindowsでは「⌘(Command)キー」と「Ctrlキー」の位置が異なります。 物理的にキーを入れ替えられるか、ソフトウェアで簡単に切り替えられるものがベスト。
3. 無線対応&複数デバイス切り替えができること
わたしのようにWindows PCとMacBook Air(クラムシェルモード)を行き来する場合、ワイヤレス接続&簡単な切り替えは必須。
Bluetoothまたは2.4GHzのワイヤレス対応で、3台ほど切り替えられるモデルが理想的です。
KVMスイッチをつかってのキーボードやマウスの共有も考えましたが、そもそもキーボードがWindows専用なので、無線対応のものであれば、オッケーということです。
4. できればゲーミングにも対応できること
反応速度が速く、打鍵感も良いキーボードなら、ゲーミングにも対応できるため一石二鳥。
「普段使いの快適さ」と「ゲーム時の性能」の両立が重要です。
とはいえ、これが一番の難関です。
ゲーム時の性能を重視するのならば、無線ではなく有線になるだろうし、複数デバイスの切り替えは重視されないだろうし、かなりの高価になることも考えられます。
あまりゲームもしなくなってきているので、「できれば…」ということです。
5. コストパフォーマンスが良いこと
価格と機能のバランスが取れているものが理想。
安すぎるとカスタマイズ性が低く、高すぎるとコスパが悪い…。絶妙なバランスを狙います!
3. 候補となるキーボード一覧(Mac&Windows両対応&キーリマッピング可能)
ずっと気になっていたキーボードは、大人気の「ロジクール MX KEYS mini KX700GR」です。
なんといっても、かっこいい!!
ずっと、このキーボードを購入しようかどうしようか迷っていたのですが、やっぱりやめました。
その理由は、やはりEmacsキーバインドがファームウェアを書き換えるキーリマッピングに対応していないからです。(ソフトウェアでのリマッピングは可能ですが…)
そこで、Mac&Windows両対応&キーリマッピング可能なキーボードを調べてみました。
商品名 | 価格 | 特長 | キーマッピング方法 | 接続方式 |
---|---|---|---|---|
Realforce R3 | 約37,200円 | 東プレ製の静電容量無接点スイッチ採用。MacとWindowsで設定切り替え可能。タイピング快適性が高い。 | 専用ソフトウェアで設定(本体保存) | 有線/Bluetooth |
Keychron B1 Pro | 約7,000円 | 超薄型・軽量設計、3つの接続方式対応、ZMKで高度なカスタマイズ可能 | ZMKオープンソースファームウェアおよびKeychron Launcher(Webアプリ)を使用して設定可能 | 有線/Bluetooth |
Keychron K8 Pro | 約19,000円 | QMK/VIA対応で高度なキーリマッピング、3接続方式対応、カスタマイズ性高く打鍵感も良好 | QMK/VIA対応、 | 有線/Bluetooth |
Keychron K10 | 約16,400円 | フルサイズレイアウト、最大3台のデバイスとBluetooth接続可能。 | QMK/VIA対応、 | 有線/Bluetooth |
NuPhy Air75 V2 | 約28,400円 | メカニカルキーボード 75%ロープロファイル、薄型デザイン、軽量で持ち運びに便利。 | QMK/VIA対応、 | 有線/Bluetooth |
Keychron Q1 PRO | 約40,000円 | QMK/VIA対応、フルメタルボディ、Bluetooth搭載、打鍵感とカスタマイズ性が優秀 | QMK/VIA対応、 | 有線/Bluetooth |
RK ROYAL KLUDGE RK61 | 約7,000円 | 60%コンパクト設計、Bluetooth/2.4GHz/有線対応、ホットスワップ可能で高い携帯性 | QMK/VIA対応、 | 有線/Bluetooth |
IA/QMK対応とは、キーボードのカスタマイズ機能に関する用語です。
- QMK (Quantum Mechanical Keyboard)
オープンソースのキーボードファームウェアで、キーのリマップ(割り当て変更)、マクロ設定、レイヤー管理など、高度なカスタマイズが可能です。多くのカスタムキーボードで採用されています。 - VIA
QMKを簡単に扱えるGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)ツールです。ソフトをインストールすれば、ファームウェアを書き換えずにリアルタイムでキー設定を変更できます。
つまり、「VIA/QMK対応」とは、そのキーボードがQMKファームウェアを搭載し、かつVIAを使って簡単にカスタマイズできることを意味します。
4. 結論——購入候補!最適なキーボードはこれ!
わたしの求める条件に一番マッチするのは…
🏆 「Keychron B1 Pro」! 🏆
or
🏆 「RK ROYAL KLUDGE RK61」! 🏆
理由は、
✅ 価格が安い!!
✅ コンパクト!!
✅ ゲーミングにも使えるかも(?)
まず、キーリマッピングに対応している国産のキーボードはほとんどないという状態。
唯一、「Realforce R3」があるが、ちょっと高すぎ!とても手が出る価格ではないと判断しました。
それ以外は、中華性がほとんど。その中でも評価が高く、良さそうなのが上記の2つのキーボード。
逆にちょっと安すぎて、心配にはなるが…
サクラチェッカーをつかってチェックしたが、それほど怪しくはないという感じ。
どちらかを購入して使ってみることにします。
また、使用後のレビューをブログにアップしていきます。
5. まとめ——キーボード1つで作業効率が変わる!
環境を整えることで、作業効率や快適さが劇的に向上します。
「どこでもEmacsキーバインド!」を目指して、自分に合った最適なキーボードを見つけましょう。
このブログでは、ガジェット好きの67歳アクティブシニアが、日々のPC環境を快適にするための挑戦を続けています。
それでは、また次回のブログで!
【本日の資産運用チェック】2025/04/04(金)現在
★★「🍀トランプショック‼️関税ショック‼️~まだまだ下がりそう~⁉️😫」★★
本日の資産運用チェック | 前日比 | 評価損益(1/1~) |
楽天・オールカントリー | -17,220円 | -168,977円 |
楽天・S&P500 | -22,195円 | -385,171円 |
