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冬、PCが起動しない!ブルースクリーンが現れた時の意外な原因とその対処法!

冬、PCが起動しない、ブルースクリーンが現れた時の意外な原因と その対処法

よういちくん
よういちくん
「冬の朝、突然のブルースクリーン!またか~、どうして?」

まりこさん
まりこさん
「PCのスイッチを入れた途端にブルースクリーン!再起動2,3回で正常起動、何で…」

たつやくん
たつやくん
「PCのスイッチを入れても、何も表示されないけれど…?」

  • パソコンのスイッチを入れても、起動しない
  • パソコンのスイッチを入れると、ブルースクリーンが表示される
  • パソコンのスイッチを入れても、うんともすんとも言わない

といった経験をしたことはありませんか?

この記事を読むことで、パソコンが全く起動しないか、起動してもブルースクリーンが表示される、そのブルースクリーンのエラー情報も多岐にわたる…ということで悩まされることがなくなります

私の自作パソコンにも、寒い冬から春にかけて、ブルースクリーンの嵐が吹き荒れていました。昨年の1月にブルースクリーンが頻発し、頭を悩ませ、いろいろな対処法に取り組みました。現在は対処法が分かり、頭を悩ませることはありません。

この記事では、私の自作パソコンでのブルースクリーンが頻発した時の状況、およびその意外な原因・対処法について、お伝えしたいと思います。

同じように、冬にパソコンの調子が悪い、ブルースクリーンに悩んでいる方にとって参考になる記事だと思います。

対処法

  • 部屋を暖めるかドライヤー等で暖かい空気をPC内に入れる
  • ブルースクリーンのまま、しばらくほおっておいてからリセットボタンを押して再起動する

原 因

電解コンデンサーを使用しているユニットが低温のため、動作不良を起こしている。

電解コンデンサとは、電気を蓄える部品で、状況に応じて蓄えた電気を放出したりして
回路内に流れる電気が安定するようにしてくれています。実はこの電界コンデンサですが、寒さに弱いってご存知でしょうか?低温環境では電解コンデンサが蓄えることのできる電気容量が減ります。

人間の動きが鈍くなるのと同じように、電子も低温化だと運動がへるのです。

電解コンデンサも寒い中でも頑張っていつもと同じパフォーマンスをするために
普段よりも多くの分子運動をすることになります。

それがコンデンサへの負荷となり、上手く電気を貯蓄・供給できずに不安定になったり、
ついには寿命がきて膨張、液漏れ、破裂といった故障状態となるようです。

電解コンデンサーが使用されているパソコンのパーツは、

  • 電源ユニット
  • マザーボード
  • ハードディスク

の3つが考えられます。

3つの内、1つまたは2つ以上のパーツが、寒く低温になっている冬の朝に、電解コンデンサーが動作不良となるため、PCのスイッチを入れても、まったく起動しない、または起動しても、ブルースクリーンが現れ、エラーが表示される原因になっている可能性が高いと思われます。

原因が分からず、試行錯誤したこと

うまく正常起動しない、ブルースクリーンが頻発することに対して、あらゆることを試してみました。

  • メモリーの抜き差し
  • UEFI(bios)の設定を変更・アップデート
  • windowsの修復、再インストール
  • 電源ユニットの交換
  • マザーボードの交換

以上のことをやってみましたが、結局、原因が特定できずにいましたが、その内に不具合が出ないようになりました。(春になり気温が上がってきたため)

ちなみに、最後のマザーボードの交換は、UEFI(bios)の設定が原因かと色々設定を触っているうちに、アップデートをしてみようと考えて実行したのですが、アップデートに失敗し、文鎮化してしまったために新品に交換しました。😥

beepspeaker
beepスピーカ-

正常起動するようにはなったのですが、UEFI(bios)の起動が確認できるbeep音の小さなスピーカーがついてなかったので、購入してマザーボードに取り付けました。

beep音スピーカーを設置して分かったこと

  • 不具合が起きる場合の原因は複数である
  • その時々によって、原因は異なる

beep音スピーカーとは、PCのスイッチを入れると、UEFI(bios)が正常に立ち上がった場合「ピッ!」という音がなるものです。不具合がある場合は、エラーによりそれに対応した音がなるようになっています。

beep音により、UEFI(bios)のエラーが分かるのですが、設置して分かったことが次のことです。

◯起動しない、またはブルースクリーンが現れる場合

  • UEFI(bios)が正常に立ち上がった「ピッ!」という音がなる場合とならない場合がある
  • 音がなる場合は、「ピッ!」の1種類のみ

つまり、PCのスイッチを入れたときに、UEFI(bios)さえ立ち上がらない場合は、beep音が鳴らず、ブラックスクリーンのままとなる。また、UEFI(bios)が立ち上がって、「ピッ!」となった場合でも、次のwindowsがうまく立ち上がらず、ブルースクリーンになるということです。

どちらにせよ、電解コンデンサーが使われている、電源ユニット・マザーボード・ハードディスクの低音による不具合により、正常に立ち上がらないことが推測される。

PCは暑さだけでなく寒さにも弱い!

かなりのPCスペックを必要とするPCゲームができるような「ゲーミングパソコン」を私は自作しています。今まで、5台以上自作していますが、このような不具合は初めてです。いつも、熱暴走対策を行うことを考えていたので、まったくの意外な原因でした。

PCケース
PCケース(全面・上面 メッシュ構造)

昨年、PCケースを新調しました。前面および上部がほとんどメッシュになっていて冷却性能が高いケースです。このケースの影響なのか、北側窓の下に設置していることが影響しているのかはわかりませんが、とにかく、PCは暑さだけでなく寒さにも弱いということです。

PCの設置場所を含めて、寒さ対策もしっかりやっていく必要があるということが分かりました。

まとめ~冬、PCが起動しない!ブルースクリーンが~

  • 朝、気温が低い場合、PCが起動しない、またはブルースクリーンが現れる場合がある。
  • 原因は、電解コンデンサが使われている、電源ユニット・マザーボード・ハードディスクが低温のため、動作不良となることにある。
  • 対処法は、部屋を暖める、ドライヤー等でPCをあたためる、電源を入れたまましばらく頬っておいてから、再起動する。

私のPCの場合は、起動しなくても、ブルースクリーンが現れても、しばらくそのままほおっておいてから、リセットボタンを押して再起動すると、正常に起動しています。あわてて、いろいろな設定を変更したりしないことです。私の場合のように、さらに設定を変えたり、アップデートでなお不具合をおこすことにつながります。

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。寒さのため、起動しないことが今冬は続いています。原因が分かり、不安はなくなりましたが、毎回、リセットボタンを押すことは別の心配にもつながるな~とも思っています。

同じ悩みをもつPCユーザーの方の少しでも参考になればと記事を作成しました。

アクティブシニアにとって、どんなパソコンが最適なのかについて「【最適解】デジタルシニアが必要とするパソコンとは?」というブログを作成しました。ぜひ一度ご覧ください。

私の自作PCについては、また別記事を作成予定です。

私の自作PCでのゲーム動画です。

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